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今週のQiita技術書まとめ

2019年6月16日配信

MySQLの歴史が面白い

まえがき MySQLの歴史をまとめました。 若干関係ない話題も書いてるかもしれませんが読んでいただけると幸いです。 (初投稿なので温かい目でみてください。。。) TL;DR

詳解MySQL 5.7 止まらぬ進化に乗り遅れないためのテクニカルガイドの表紙

詳解MySQL 5.7 止まらぬ進化に乗り遅れないためのテクニカルガイド

奥野 幹也 ・翔泳社

MySQLは約20年の歴史をもつ定番のオープンソースデータベース(RDBMS:Relational DataBase Management System)です。かつてRDBMSは商用ソフトが主流でしたが、たゆまぬ機能強化により、現在はオープンソースソフトがその地位を伺うまでになっています。 本書が解説するMySQL 5.7はMySQLの最新バージョンです。このバージョンでは他ソフトのメジャーバージョンアップにも匹敵する大がかりな変更が加えられました。SQL処理系が強化され、人気のレプリケーション機能も更に強力なものになっています。また、パフォーマンス診断の仕組みが充実するなど、企業の...

SQLアンチパターンもりもりDBを設計しよう!

概要 名著SQLアンチパターン( まず前半では、SQLアンチパターンを意図的に盛り込み、目も当てられない酷い設計をします。 そのあとリファクタリングを行なったER図に書き直していきます。 なお、真面目に書くと参考書の丸写しになってしまうので、この記事は アンチパターンもりもりのER図を見て嫌悪感を学習し、設計に役立てようという趣向のもと、詳しい説明は省きます。

SQLアンチパターン

Karwin,Bill 和田,卓人 和田,省二 児島,修 ・オーム社

楽々ERDレッスンの表紙

楽々ERDレッスン

羽生章洋 ・翔泳社

本書は、これまでに著者がデータベース設計およびその周辺について書いてきた記事の中から、特に読者の方々にご好評いただいたものを集めて、改めて再編集しなおしたものです。それに加えて、私が設計のスキルを付けるために実際に行ってきた「身の回りのものを題材にERDを書く」という方法のサンプルを8種類書きました。

アジャイル開発を学ぶ ~ 『正しいものを正しくつくる』読書メモ ~

『正しいものを正しくつくる』( この本を読んだ経緯 アジャイル開発に興味を持ち、自分なりに調べていたところ、たまたま次の現場がスクラムを採用しているということでカイゼン・ジャーニーの著者が開催している勉強会に参加した。そこで改めて本著を紹介され、興味を持って購入した。 目的としては、アジャイルやスクラムが具体的にどういった方法でプロダクト開発を行っているのか、用語も含めて予備知識を入れておきたいと…

正しいものを正しくつくるの表紙

正しいものを正しくつくる

市谷聡啓 ・ビー・エヌ・エヌ新社

従来のソフトウェア開発とは、「既に正解があり、記述された正解をそのまま形にする」というものづくりであり、いかに効率よく作るかという観点が主眼でした。そのため、正解の見えないなかで手探りで進んでいくことが必要となる不確実性の高い現代においては、うまく噛み合わない状況になっている開発現場も少なくありません。 本書では、共創を実現する具体的な⼿段としてのアジャイル開発を下敷きに、これからのソフトウェア開発/デジタルプロダクトづくりに、作り⼿(エンジニア、開発者、デザイナーなど)と、それを必要とする⼈(クライアント)がどのように臨むべきなのか、その考え方と行い方を具体的に提⽰する一冊です。 ...

リビーリングモジュールパターンをクラス構文で置き変える

背景 JavaScriptにクラス構文が導入される以前の時代、JavaScriptプログラマーはメソッドを持ったオブジェクトを生成するために、それぞれ工夫した構文を使っていました。 その一つに書籍「JavaScriptデザインパターン( 例えば次のようなメソッドを持ったハッシュオブジェクトを返す関数です。 js

JavaScriptデザインパターン

Osmani,Addy 豊福,剛,1962- サイフォン合同会社 ・オーム社

DFS (深さ優先探索) 超入門! 〜 グラフ・アルゴリズムの世界への入口 〜【後編】

目次 + DFS (深さ優先探索) 超入門! 〜 グラフ理論の世界へ 〜 【前編】( からの続きです!! 前編 + 0 章: はじめに(

データ構造とアルゴリズムの表紙

データ構造とアルゴリズム

杉原 厚吉 ・共立出版

ソフトウェアを設計するための基礎となるデータ構造とアルゴリズムについて,一般の理工系学部1〜3年生を対象として,高校の数学基礎知識のみを前提とした易しい標準的なテキストまたは入門独習書です。半期授業・1年授業のどちらにも柔軟に対応できるように工夫されており,各章は1回の授業で扱える分量にまとめてあります。1〜4章までは必ず学ぶべき基本事項で,そのあとは講義などで使用される方や独習者の時間と興味応じて自由に選択が可能です。そのための後に,各章間の関係図・学習順序が示されているので,それぞれの事情に応じて学習するべき章を選ぶのに参考となるでしょう。  解説には図版を多用し,より深く確実な理解...

情報工学 アルゴリズムの表紙

情報工学 アルゴリズム

東京大学工学教程編纂委員会/渋谷 哲朗 ・丸善出版

情報技術は過去の半世紀において急速に発展したが、そのはじまりから今日にいたるまで、アルゴリズムは一貫して重要な根幹として存在し続けてきた。 どのような分野であれ、効率の良いプログラムを書く、効率の良いシステムを設計する、あるいはソフトウェアの動きを理解するなどにあたって、アルゴリズムの理解は避けて通ることはできないし、今後さらに情報技術が発展してもこのことは変わらないだろう。 本書は、情報科学・情報工学の初学者が学ぶべき特に重要で基本的なアルゴリズムとその概念を列挙。アルゴリズムの説明はなるべく簡明なものとし、それぞれのアルゴリズムの特に重要な要点を伝えるよう努めた。これらのアルゴリズム...

アルゴリズムデザインの表紙

アルゴリズムデザイン

J. Kleinberg/E. Tardos/浅野 孝夫/浅野 泰仁/小野 孝男/平田 富夫 ・共立出版

本翻訳書は、Jon Kleinbergと Éva Tardosの著書“Algorithm Design”の全訳である。訳者が原書の翻訳に至ったのは、2005年5月にボルチモアで開催されたACMのSTOC(Symposiumon Theory of Computing)の国際会議において、Addison-Wesley社のブースで原書を手に取ったときの新鮮な感銘からである。組合せ最適化の分野の著名な賞であるファルカーソン賞を受賞した Éva Tardos教授と翌2006年にチューリング賞と並ぶ情報科学のネバンリンナ賞を受賞したJon Kleinberg教授の初めての本であるということもさるこ...

アルゴリズムイントロダクション(第2巻)第3版の表紙

アルゴリズムイントロダクション(第2巻)第3版

トマス・H.コルメン/チャールズ・E.ライザーソン ・近代科学社

原著は、計算機科学の基礎分野で世界的に著名な4人の専門家がMITでの計算機アルゴリズムの教育用に著したテキストで、今回訳出したのは第3版です。前版までで既にアルゴリズムとデータ構造に関する世界標準教科書としての地位を確立しておりますが、より良い教科書を目指して再び全面的な記述の見直しがなされ、それを基に新たな章や節の追加なども含めて大幅な改訂がなされております。単にアルゴリズムをわかりやすく解説するだけでなく、最終的にアルゴリズム設計に至るまでに、どのような概念が必要で、それがどのように解析に裏打ちされているのかを科学的に詳述しているところに大きな特徴があります。

プログラミングコンテストチャレンジブック第2版の表紙

プログラミングコンテストチャレンジブック第2版

秋葉拓哉/岩田陽一 ・マイナビ出版

プログラミングコンテストの問題を通してアルゴリズムのしくみや考え方を楽しく習得。世界トップレベルの著者たちがコンテストで得た知識やノウハウを難易度別にまとめました。現役プログラマだけでなくプログラマを目指している方にもぜひ読んでいたただきたい1冊。

世界で闘うプログラミング力を鍛える本の表紙

世界で闘うプログラミング力を鍛える本

Gayle Laakmann McDowell ・マイナビ出版

人気のあるトップIT企業で行われるプログラミング面接に合格し採用されるための攻略本として、マイクロソフト、アップル、グーグルでエンジニアとして働き、かつ多くの採用プロセスに関わってきた著者によって本書は執筆されました。米国で大人気のコンピュータプログラミングに関するベストセラー書(Cracking the Coding Interview: 189 Programming Questions and Solutions)の日本語版です。 本書で取り上げるプログラミング問題はトップIT企業が求める能力が凝縮されている面接で実際に使われた問題です。そしてなによりもアルゴリズムを中心としたコ...

プログラマ脳を鍛える数学パズルの表紙

プログラマ脳を鍛える数学パズル

増井敏克 ・翔泳社

パズルを解くコードを、あなたは書けるか? アルゴリズムがみるみるわかる!プログラミングってやっぱり面白い! 急速な技術の進歩、システム開発競争の激化…。プログラマを取り巻く環境はやさしいものではありません。でも、思い出してみてください。自分の書いたソースコードでプログラムが動くのを初めて見たとき。思い描いた通りのプログラムができたとき。プログラミングの楽しさを感じたことでしょう。何もないところからソースコードだけで新たな価値を生むプログラマは、非常に魅力的な職業です。 本書で登場する数学パズルは、そのようなワクワクにあふれています。「両替したときの硬貨の組み合わせはいくつ?」のよ...

組合せ最適化 : 理論とアルゴリズム

Korte,BernhardH. Vygen,Jens シュプリンガージャパン 浅野,孝夫 ほか ・丸善出版

「量子(61)アニーリングの基礎」参考文献の参考文献を調べるためにしていること

「量子アニーリングの基礎」を読む 量子アニーリングの基礎 西森 秀稔, 大関 真之, 共立出版, 2018 「量子アニーリングの基礎」の参考文献の参考文献 を作成しています。 <この項は書きかけです。順次追記します。

量子アニーリングの基礎の表紙

量子アニーリングの基礎

西森 秀稔/大関 真之/須藤 彰三/岡 真 ・共立出版

カナダのベンチャー企業,D-Wave Systems によって「量子コンピュータ」が開発・発売され,反響を呼んでいる。  量子コンピュータは,1994年に因数分解を高速で行う量子アルゴリズムが発見されたことを契機に,研究が一気に加速した。当初提案されたのは「量子ゲート方式」と呼ばれるタイプであった。この方式の強みは,量子力学系のシミュレーションなどのいくつかの計算が,通常のコンピュータより大幅に効率よく実行できることにある。しかし,大規模な回路を構成して安定的に演算を実行する技術の開発は途上である。  一方,これとはまったく異なるアプローチとして「量子アニーリング」が着目され,D-Wav...

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