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今週のQiita技術書まとめ

2022年5月1日配信

自身のITエンジニアとしての技術力(特に判断力)を身につけるときに影響を受けた技術書

自分は何を根拠に判断してるのかなってのを人に説明するなら、こういう本を読んできたよってところからだろうなと思ったので、影響を受けた本を列挙してみます。 (筆者の簡単なバックグラウンド) 経験は10年以上くらい。新卒あたりからはJavaでバックエンドの開発にかかわっていた。システム連携基盤の技術支援担当だったので、実装の話も勉強しつつ、アーキテクチャとかも勉強したりしていた。 割と若い時期に接した本…

リーダブルコードの表紙

リーダブルコード

ダスティン・ボズウェル/トレバー・フォシェ ・オライリー・ジャパン

コードは理解しやすくなければならない。本書はこの原則を日々のコーディングの様々な場面に当てはめる方法を紹介する。名前の付け方、コメントの書き方など表面上の改善について。コードを動かすための制御フロー、論理式、変数などループとロジックについて。またコードを再構成するための方法。さらにテストの書き方などについて、楽しいイラストと共に説明する。日本語版ではRubyやgroongaのコミッタとしても著名な須藤功平氏による解説を収録。

アート・オブ・プロジェクトマネジメントの表紙

アート・オブ・プロジェクトマネジメント

スコット・バークン/村上雅章 ・オライリー・ジャパン

本書では「ものごとを成し遂げるためには何を行う(あるいは行わない)べきか」という実用的な視点からプロジェクトを捉えて、ものごとを成し遂げるための考え方やヒントを、スケジュール、ビジョン、要求定義、仕様書、意思決定、コミュニケーション、トラブル対策、リーダーシップ、政治力学といったさまざまな角度から考察しています。マイクロソフトで多くの巨大プロジェクトを成功へと導いてきた著者の豊富な経験とノウハウが凝縮された一冊として、マネージャやチームリーダーだけでなく、プログラマ、テスターなど、プロジェクトに関与するすべての人にお勧めです。

Head Firstデザインパターン 第2版の表紙

Head Firstデザインパターン 第2版

Eric Freeman/Elisabeth Robson/佐藤 直生/木下 哲也 ・オライリー・ジャパン

ビジュアルで学ぶデザインパターン。ロングセラー待望の改訂版! 2005年の発刊以来、15年にわたって売れ続けている定番の待望の改訂版です。イラストや写真、会話調の説明を使ってわかりやすく解説する人気のHead Firstシリーズのデザインパターン版で、入門書として不動の人気を誇っていますが、このたびJavaのバージョンアップや現在の状況に合わせて全面的にアップデート。第1版と同様に、抽象的でわかりにくい概念も、豊富なイラストや、身近なもののたとえで難なく理解でき、例題を通して、オブジェクト指向プログラミングの考え方を身につけることができます。

リファクタリング(第2版)の表紙

リファクタリング(第2版)

Martin Fowler 著/児玉 公信/友野 晶夫/平澤 章/梅澤 真史 ・オーム社

ソフトウェア開発の名著、第2版登場! リファクタリングは、ソフトウェアの外部的な振る舞いを保ったままで、内部の構造を改善する作業を指します。本書はリファクタリングのガイドブックであり、リファクタリングとは何か、なぜリファクタリングをすべきか、どこを改善すべきか、実際の事例で構成され、ソフトウェア開発者にとって非常に役立つものとなっています。  本第2版では、約20年前のオリジナル原稿の構成は変わらないものの、大幅に書き換えられているほか、サンプルコードがJavaからJava Scriptになるなど、現代的にアレンジされています。

Java並行処理プログラミング : その「基盤」と「最新API」を究める

Goetz,Brian Lea,Douglas Peierls,Tim 岩谷,宏,1942- ・ソフトバンククリエイティブ

並行コンピューティング技法の表紙

並行コンピューティング技法

クレイ・ブレッシャーズ/千住治郎 ・オーム社

マルチコアプロセッサの登場により、逐次アルゴリズムから並列アルゴリズムへ、ソフトウェア開発は大転換期を迎えています。マルチコア時代の現在、急速に高まる並列プログラミング/マルチスレッドプログラミングの需要に応えるために本書は執筆されました。並列プログラミングの基礎から、具体的な設計、実装方法を解説。従来の逐次実行の考え方から移行しやすいように、並行ソフトウェア開発の経験豊かなIntelの技術者である著者が、ポイントを押さえてていねいに解説します。マルチスレッドプログラミングで役立つツールも紹介。マルチコアプロセッサの性能を最大限に引き出すために必須の一冊です。

つくって学ぶWebアプリケーションの脆弱性0/5

はじめに 『安全なWebアプリケーションの作り方』(筆者の名前から俗に徳丸本と呼ばれる)… ちょっと難易度高いよ、と感じた人はいませんか? 私はPHPもセキュリティもド素人の状態で徳丸本を理解しろ、と言われたのでかなりキツかった思い出があります。 セキュリティエンジニアとしてのキャリアをスタートした場合、初めはwebアプリケーションの脆弱性診断を担当することが多いのではないかと思います。

AWS?って状態から3ヶ月でアソシエイトレベルの資格を3つ取得した勉強法

はじめに この記事はいわゆる合格体験記です。 AWS認定資格でアソシエイトレベルと言われる3つの資格を取得しましたので、勉強方法を記事にします。 他の記事との違い 調べればたくさんの合格体験記を見ることができてありがたいですが、「AWS好きだぜ!」とか「AWS興味あるぜ!」という雰囲気を感じることが多かったです。

オブジェクト指向を意識した設計ができるようになった気がした - 良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門を読んだ感想 -

はじめに GWに「良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門」( 備忘録も兼ねて感想を残していきたいと思います。 この本を知ったきっかけ 自身のTwitterのタイムラインに著者であるミノ駆動(@MinoDriven)さんが本書を紹介しているツイートが流れてきたのがきっかけでした。

「完全に理解した」状態の僕が「チョットワカル…」になるまでのとある企業の新人研修 part.1

導きのはじまり 部門長「研修の一環として、社内で実際に運用するアプリを作ってもらおうと思う」 僕「え・・・? 研修なのに実際に使うものを作るんすか? まだ入社して2週間なんですが・・・」 部門長「実際に運用するものを作るから研修になるんだよ😀 多少バグってもいいから動くものを作ろう!」 僕「oh...」

ゼロからわかるRuby超入門の表紙

ゼロからわかるRuby超入門

五十嵐邦明/松岡浩平 ・技術評論社

プログラミングがわかる・書ける・体験できる。この1冊でRubyをしっかりマスターしよう!

パーフェクト Ruby on Rails 【増補改訂版】の表紙

パーフェクト Ruby on Rails 【増補改訂版】

すがわらまさのり/前島真一/橋立友宏/五十嵐邦明/後藤優一 ・技術評論社

対象バージョンをRuby 2.6/2.7系、Rails 6.0系に変更した増補改訂版。新しいRailsのバージョンでサポートされた機能の紹介だけでなく、Dockerでの導入方法など最新の実践的内容を追加し,現在のトレンドとなる開発スタイルを紹介します。

Ruby on Rails 6 実践ガイド[機能拡張編]の表紙

Ruby on Rails 6 実践ガイド[機能拡張編]

黒田 努 ・インプレス

『Ruby on Rails 6 実践ガイド』の続編です。本編における解説内容を踏まえ、1つの企業向け顧客管理システムを作りながら、Rails によるWeb アプリケーション開発におけるさまざまなノウハウを解説します。実際の企業内のシステムで必須となる、ユーザー認証、アクセス制御、自動化、トランザクション処理、処理の高速化など、数多くの現場ノウハウを提供します。各章末には演習問題が設けられているので、理解度を確かめながら確実に読み進められます。

Ruby on Rails 6 超入門の表紙

Ruby on Rails 6 超入門

掌田津耶乃 ・秀和システム

本企画はRuby on Railsの入門者向け書籍です。Railsの経験がなくても、エンジニアになりたいからすぐわかるRailsの本を読みたい、と考えている人でも、実際に試してサンプルを動かせるまで丁寧にサポートしながら解説しています。またさらにRubyを知らないけどRailsを使ってみたい! という人もチャレンジできるよう巻末に必要最低限のRubyの解説をつけているなど、まさに超入門という位置づけの書籍です。

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