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今週のQiita技術書まとめ

2024年2月18日配信

【書評】「技術書」の読書術

はじめに 私は情報工学を学ぶ大学4年生で、来年度から大学院進学予定の者です。研究活動を行う学生として、技術書や論文を読むことは避けては通れません。そこで、それらを効果的に読む方法はないかと思い調べたところこの本に出会い、読むことにしました。 書籍情報 タイトル:「技術書」の読書術 著者:IPUSIRON、増井敏克

「技術書」の読書術 達人が教える選び方・読み方・情報発信&共有のコツとテクニックの表紙

「技術書」の読書術 達人が教える選び方・読み方・情報発信&共有のコツとテクニック

IPUSIRON/増井 敏克 ・翔泳社

技術書の表も裏も知り尽くした人気作家が教えます。

【読書メモ】オブジェクト指向でなぜつくるのか

本記事について この記事では、「オブジェクト指向でなぜつくるのかという」書籍を読んで、考えたことや要点などをまとめています。 本記事で述べていることは個人的な見解に過ぎません。  私について - 入社してから1年未満のiOSエンジニア

オブジェクト指向でなぜつくるのか 第3版 知っておきたいOOP、設計、アジャイル開発の基礎知識の表紙

オブジェクト指向でなぜつくるのか 第3版 知っておきたいOOP、設計、アジャイル開発の基礎知識

平澤 章 ・日経BP

『オブジェクト指向でなぜつくるのか』10年ぶり、待望の改訂第3版! 「これからの10年も通用する基本」を、より多くの読者に身につけてもらうために改訂しました。 現在のソフトウエア開発技術の主役である、オブジェクト指向の全体像とそこに含まれる各技術を平易な文章で核心をズバリと解説します。 生産性のかぎを握るプログラム開発の主要技術をわかりやすく教えるという位置づけは変わりません。 そのうえで「今ドキのOOP」として人気言語(Java、Python、Ruby、JavaScript)の最新動向を新たに盛り込んでいます。 もちろん、すべての文章を細かく見直して現況に沿うよう更新しています。 ...

RaspberryPi Pico の開発環境を Ubuntu と RaspberryPi 4 で構築する

 最近 Raspberry Pi Pico W を購入したので、RaspberryPi Pico の開発環境を構築することにしました。  RaspberryPi Pico の開発環境というとほとんどが Windows OS 向けの解説がほとんどですが、今回紹介するのは Ubuntu OS での構築方法です。  ほとんどのサイトまたは書籍で紹介するのはWindows のリモートディスクトップ接続 (…

ラズベリー・パイ Pico/Pico W攻略本の表紙

ラズベリー・パイ Pico/Pico W攻略本

Interface編集部 ・CQ出版

Picoは800円弱で入手でき,PCがあれば開発を始められます.安価ながら動作速度は100MHz超の高級マイコン・ボードです.Wi-Fi機能を追加したPico Wの販売も予定されています.本書はPico/Pico Wについて,仕様から実際の製作例までを幅広く解説します.

【個人開発】ラーメン待ち時間シェアアプリ「ちゃくどん」を作ってみました【Rails, Hotwire, AWS, Docker, GitHubActions】

はじめに 「ちゃくどん( 私は非エンジニアで子供が3人いることもあり、制作期間10ヶ月とコツコツ開発してきました。制作アプリの解説に加えて、開発・運用していく過程においての学びや、失敗談についてもシェアできたらと思います。 warn 2024年3月22更新情報

パーフェクト Ruby on Rails 【増補改訂版】の表紙

パーフェクト Ruby on Rails 【増補改訂版】

すがわらまさのり/前島真一/橋立友宏/五十嵐邦明/後藤優一 ・技術評論社

対象バージョンをRuby 2.6/2.7系、Rails 6.0系に変更した増補改訂版。新しいRailsのバージョンでサポートされた機能の紹介だけでなく、Dockerでの導入方法など最新の実践的内容を追加し,現在のトレンドとなる開発スタイルを紹介します。

改訂3版JavaScript本格入門の表紙

改訂3版JavaScript本格入門

山田 祥寛 ・技術評論社

2010年の刊行から約100,000部の実績を誇るロングセラーを、ECMAScript 2022に対応した内容で200ページ増の大幅改訂。最新の基本文法から、開発に欠かせない応用トピックまで解説します。JavaScriptらしく書くために大切なオブジェクトの扱い方や、大規模開発でさらに実用的になったオブジェクト指向構文を学び、しっかりと動くプログラムの作り方を本質から理解できます。

さわって学ぶクラウドインフラ docker基礎からのコンテナ構築の表紙

さわって学ぶクラウドインフラ docker基礎からのコンテナ構築

大澤 文孝/浅居 尚 ・日経BP

デファクト技術の「コンテナ」 「わかる」から「使える」へ  サーバー環境だけでなく幅広く使われている「コンテナ技術」は、もはやデファクト技術と言っても言い過ぎではないでしょう。インフラ技術者だけでなく、アプリケーション開発者にとっても重要な技術です。  本書は、自分でコンテナ環境を構築できるようになるための本です。題材に「Docker」を使いました。「技術解説書」というより「技術実践書」。IT技術を本当に理解するには理論の学習だけでは不十分で、実際にさわってみることが大事です。そうすることで初めて腹落ちし、「技術がわかる」状態から、「技術が使いこなせる」状態にレベルアップすることがで...

リーダブルコードの表紙

リーダブルコード

ダスティン・ボズウェル/トレバー・フォシェ ・オライリー・ジャパン

コードは理解しやすくなければならない。本書はこの原則を日々のコーディングの様々な場面に当てはめる方法を紹介する。名前の付け方、コメントの書き方など表面上の改善について。コードを動かすための制御フロー、論理式、変数などループとロジックについて。またコードを再構成するための方法。さらにテストの書き方などについて、楽しいイラストと共に説明する。日本語版ではRubyやgroongaのコミッタとしても著名な須藤功平氏による解説を収録。

プロになるためのWeb技術入門の表紙

プロになるためのWeb技術入門

小森裕介 ・技術評論社

Webアプリケーション開発の「基礎の基礎」をしっかり学べる入門書。通信技術とソフトウェア開発技術の両面から、Webシステムのしくみをひとつひとつ確実に解説。

縁の下のUIデザイン──小さな工夫で大きな効果をもたらす実践TIPS&テクニックの表紙

縁の下のUIデザイン──小さな工夫で大きな効果をもたらす実践TIPS&テクニック

池田 拓司 ・技術評論社

UIデザインの中でも普段はあまり注目されることのない細かい部分にフォーカスした書籍です。デザイナーがどのような意図を持ってUIをデザインしているのかを解説します。身近なサービスを例として取り上げているので、実感を持って理解できます。筆者のデザイナーとしてのノウハウがふんだんに織り込まれているので、WebサービスのUIデザインをもっと良くするためのヒントになるはずです。

編集者(私)の音楽(8)史・運動/体育史・美術史・学術史 それぞれ三回挫折。三度の土下座。転職(49)

国際規格の編集者(editor)をしてきた私のプログラマとしての経歴は、音響エンジニアから始まったかもしれない。 音響エンジニア、無線エンジニア、プログラマって感じだろうか。 My career as a programmer, having worked as an editor of international standards, may have started as an audio e…

にほんのうた 音曲と楽器と芸能にまつわる邦楽通史の表紙

にほんのうた 音曲と楽器と芸能にまつわる邦楽通史

みの ・KADOKAWA

YouTube「みのミュージック」で独自の音楽批評をおこない、多くの大人たち・音楽関係者を魅了する著者の第二弾。 本書は、謡、雅楽、歌舞伎、唱歌、演歌、軍歌、歌謡、JPOP、アイドル、ゲーム、着メロ、ボーカロイドなど、日本で起こった音楽ジャンルの成り立ちを時代を追って浮き彫りにする。 縄文楽器から初音ミクまでドレミに翻弄された歴史をいま解き明かす! さあ、時代を彩った音楽とその情熱を探る旅へ! 本書が物語るのは、単に歴史事実に留まらない。 人の業による音楽界の浮き沈みというドラマも内包する。 邦楽の歴史で活躍、暗躍した人々はいかにして、 今日のミュージシャンたちへ バトンをつな...

組込みシステム開発事例集

太田,公廣 産業技術連携推進会議 ・工業調査会

エンジニアの参考書ルート

はじめに 以前、大学でコンピュータを勉強している人たちがどういった内容をどういった順番で学習しているかについて書きました。 前回の記事はエンジニアの参考書ルートの基礎編だと思っています。今回はこの内容に加え、「では実際にエンジニアを仕事として始めたら実務では何が足りなくなってくるか?」 について書いてみたいと思います。 情報学科卒の目線 から自論を加え、プログラミングスクールや市販の書籍を使って学…

GitHub実践入門 〜Pull Requestによる開発の変革の表紙

GitHub実践入門 〜Pull Requestによる開発の変革

大塚弘記 ・技術評論社

良いコードを迅速に生み出す快適な共同開発。手を動かして身に付ける、実用的なワークフロー。

自走プログラマー 〜Pythonの先輩が教えるプロジェクト開発のベストプラクティス120の表紙

自走プログラマー 〜Pythonの先輩が教えるプロジェクト開発のベストプラクティス120

清水川 貴之/清原 弘貴/tell-k(著) 株式会社ビープラウド(監修) ・技術評論社

「初心者本はひととおり読んだけれど、次に何をしてよいかわからない」 「簡単なコードは書けるけれど、中規模システムは作れない」 本書は、そんなプログラミング迷子が設計からコードまで書けるスキルを身につけるための指南書です。 開発現場で起こった実際の問題とその解決法をもとに、文法以外に必要な「プロジェクトの各段階でプログラマーがやること」「その選択をどう判断するのか」「どうコードを実装して実現していくのか」を解説します。コードにはPythonを使用していますが、ほかのプログラム言語でも共通する知識が満載。より効率的かつ効果的にプログラムを書ける「自走できるプログラマー」へ導きます。

Web API:The Good Partsの表紙

Web API:The Good Parts

水野貴明 ・オライリー・ジャパン

Web APIの設計、開発、運用についての解説書。本書ではAPIをどのように設計し運用すればより効果的なのか、ありがちな罠や落とし穴を避けるにはどういう点に気をつけなければいけないのかを明らかにします。ターゲットは、URIにアクセスするとXMLやJSONなどのデータが返ってくるシンプルなタイプーXML over HTTP方式やJSON over HTTP方式ーのAPIです。

【書籍紹介】最近学習した本たち(深層学習・LLM)

こんばんは。べんと申します。 最近、読書や勉強をしていてインプット過多になっているので、アウトプットしようと思い記事を書くことにしました。 実はこのくだり、一年ほど前にも同じようにありました。その時は頑張っていくつか記事を書いてみたのですが、当時の私は一つの記事を書くのにも時間がかかることに加え、ブログとして何を書いていくかの方向性などを考えてしまい、結局面倒になって続かなかったことを覚えています…

ゼロから作るDeep Learningの表紙

ゼロから作るDeep Learning

斎藤 康毅 ・オライリー・ジャパン

実際にシステムを作りながらディープラーニングを学ぶ! ディープラーニングの本格的な入門書。外部のライブラリに頼らずに、Python 3によってゼロからディープラーニングを作ることで、ディープラーニングの原理を楽しく学びます。ディープラーニングやニューラルネットワークの基礎だけでなく、誤差逆伝播法や畳み込みニューラルネットワークなども実装レベルで理解できます。ハイパーパラメータの決め方や重みの初期値といった実践的なテクニック、Batch NormalizationやDropout、Adamといった最近のトレンド、自動運転や画像生成、強化学習などの応用例、さらには、なぜディープラーニングは優...

ゼロから作るDeep Learning 2の表紙

ゼロから作るDeep Learning 2

斎藤 康毅 ・オライリー・ジャパン

大ベストセラーの続編。さらに作る、さらに深くDeep Learningに迫る! コンピュータの専門書としては異例の大ヒットを記録した『ゼロから作るDeep Learning』の続編。第二弾の本書では、自然言語処理や時系列データ処理に焦点を当て、ディープラーニングを使ってさまざまな問題に挑みます。word2vecやRNN(リカレントニューラルネットワーク)、LSTMやGRU、seq2seqやAttention……ディープラーニングを支えるこれら最先端の技術を実装レベルでマスターできます。前作同様、平坦な言葉で分かりやすくをモットーに、高度に見える技術の裏側をじっくり説明し、実際に作ることで...

Python機械学習プログラミング PyTorch&scikit-learn編の表紙

Python機械学習プログラミング PyTorch&scikit-learn編

Sebastian Raschka、 Yuxi (Hayden) Liu、 Vahid Mirjalili/株式会社クイープ/福島真太朗 ・インプレス

本書は、機械学習の手法全般をカバーし、理論的背景とPythonコーディングの実際を解説。一から実装することでモデルの仕組みをより具体的に理解でき、PyTorchやscikit-learnのライブラリを使うことでより簡単に実装できることを示します。PyTorchについてはその仕組みから説き、自然言語処理やグラフニューラルネットワークなどの実装を解説。機械学習の理論と実践について幅広く探求するための一冊となっています。

LangChain完全入門 生成AIアプリケーション開発がはかどる大規模言語モデルの操り方の表紙

LangChain完全入門 生成AIアプリケーション開発がはかどる大規模言語モデルの操り方

田村悠 ・インプレス

ここから始めて、ずっと使える。AIアプリを開発しながら学べるLangChainのやさしい解説書。

ChatGPT/LangChainによるチャットシステム構築[実践]入門の表紙

ChatGPT/LangChainによるチャットシステム構築[実践]入門

吉田 真吾/大嶋 勇樹 ・技術評論社

本書は、ChatGPTのAPIとLangChainを使って、大規模言語モデル(LLM)を本番レベルのシステムに組み込むための知識をステップバイステップで学習し、手を動かしながら実践できる書籍です。  生成AIが登場し、APIやフレームワークのエコシステムが充実してきたことによって、これまで機械学習やプログラミングの十分な知識が必要だったことに対してアプリケーション開発者が挑戦しやすくなりました。LLMの性質を活かしたサービスや業務システム構築の基礎を理解し、LLMのモデルやワークフローを抽象化して取り扱ううえで、LangChainというフレームワークが非常に便利です。本書でOpenAI ...

はじめてでもできる GitとGitHubの教科書の表紙

はじめてでもできる GitとGitHubの教科書

たにぐち まこと ・SBクリエイティブ

Git入門の決定版!バージョン管理システムであるGitとそれを最大限に活用するためのプラットフォームであるGithubの使い方を、ハンズオンで丁寧に解説。SourceTreeを使った視覚的な操作から、コマンドラインを使ったスムーズな利用まですべてを網羅。バージョン管理はもうこわくない! ●Chapter 1 Gitとは●Chapter 2 Gitを使ってみよう●Chapter 3 ブランチを理解しよう●Chapter 4 Githubを使ってみよう●Chapter 5 Gitを使いこなそう●Chapter 6 Githubを使いこなそうほか

たった1日で基本が身に付く! Docker/Kubernetes超入門の表紙

たった1日で基本が身に付く! Docker/Kubernetes超入門

伊藤 裕一 ・技術評論社

DockerとKubernetesの基本が、たった1日で?! 本書は、次世代のアプリケーションアーキテクチャとして注目されている「マイクロサービス」の技術基盤となるコンテナ技術「Docker」とコンテナオーケストレーション技術「Kubernetes」を取り上げ、Dockerの基本的な利用法、DockerfileやComposeの設計、コンテナのデータ永続化やCI/CD、Kubernetesによる複数コンテナの自動管理までを、一気に学習します。この1冊を読めば、DockerとKubernetesの基礎知識と開発のイメージが、たった1日で掴めます! さらに、サンプルファイルを使って実際にコ...

【個人開発】爆速な賃貸検索サービスをさらに高速化した【Rust】

個人で運営している賃貸物件の検索サービス Comfy( のバックエンドを Rust でリプレースしました。この記事では、そのリプレースの背景と詳細をご紹介します。 まずは結果から - 技術構成: Rust + Cloud Run^gcr へ移行 (Python + GCE^gce から) - 性能向上: 約 1.5 倍 - 開発期間: 1 ヶ月間

コンセプトから理解するRustの表紙

コンセプトから理解するRust

原 旅人 ・技術評論社

Rustはメモリ安全、スレッド安全を保ちつつ、高パフォーマンスなプログラムを開発できるプログラミング言語です。また、手続き型、オブジェクト指向型、関数型でのプログラミングに対応できるマルチパラダイムの言語でもあります。ただ、そういったRustのポテンシャルを引き出すには、所有権やライフタイム、ジェネリクスやトレイトといった特徴的な仕様の理解が求められ、これらは初学者の壁にもなっています。本書ではそれら難解な仕様をピックアップし、他のプログラミング言語とコードレベルで比較しながら、「なぜそのような仕様になっているか」という言語のコンセプトからRustの理解を試みます。加えて、Rustのこま...

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