今週のQiita技術書まとめ
2025年7月6日配信
Elixirでそげなことしよったちゃつまらんばい〜変数はイミュータブル!無名関数内での再代入は効かんとよ〜
はじめに こんにちは! 大好評の「Elixirでそげなことしよったちゃつまらんばい」シリーズ記事です。 所属するfukuoka.ex( にちなみ、福岡のとある地域でつかわれる方言をシリーズ名に冠しています。 📝 この記事の要約
Elixir実践入門──基本文法、Web開発、機械学習、IoT
本書は、Elixirの言語仕様と実践的な利用方法を解説した入門書です。 Elixirは、低遅延で高い可用性を要求される分散システムの構築と運用を目的とするErlang VM上で動作する言語で、その文法はRubyから大きく影響を受けています。ゲームやチャットプラットフォームなど大量のコネクションとトラフィックを扱う必要のあるシステムを構築するのに利用されています。有用なツールやライブラリが多数開発されているのも後押しとなり、近年ではさまざまな分野に活躍の場を広げつつあります。 本書では、Webアプリケーション、機械学習、IoTなどでのElixirの活用方法を解説します。サンプルアプリケ...
【MCPって何?】若手エンジニアが『やさしいMCP入門』を読んだら、AIエージェント開発の未来が見えた話
はじめに もともと生成AIの検証を個人で進めていたり、それ関連の著名人のSNSをフォローしているのですが、ここ半年で「MCP」という文字をX(旧:Twitter)でよく目にするなーと思ったのがきっかけです。 ネットで調べたり、生成AIに聞いたりして、ぼんやりイメージがつかめたものの、まだ雲をつかむようなイメージ...「この本であればきちんと学べるのでは!?」と思い、発売後即購入! 本書の概要(HP…
やさしいMCP入門
AIエージェント時代の標準規格MCP(モデル コンテキスト プロトコル)の入門書。 大バズりしたスライド「やさしいMCP入門」の著者が新技術の基礎をやさしく解説。 Chapter 1 MCPとは Chapter 2 MCPの仕組み Chapter 3 MCPを実際に触ってみよう Chapter 4 MCP対応クライアント紹介 Chapter 5 MCPサーバー紹介 Chapter 6 MCPサーバー紹介(開発者向け) Chapter 7 MCPがもたらすビジネスインパクト Chapter 8 MCPの展望と今後の発展 はじめに Chapter 1 MCPとは 1-1 MCPの概要 ...
「MSゴシックファミリー」を指定しないでくれ!(2)
前回の記事( "前回の記事") で、かなりの修正・加筆が必要になり、あまりに読みにくくなったので、新しい記事に作り直しました。 scivola さん( "scivola さん")には重要なご指摘をいただき、感謝いたします。 1. 気でも狂ったのか!? 何をとち狂ったのか、
未経験から転職して2年経ったので先輩ぶっておすすめの本を紹介する
きっかけ 私ごとではありますが、未経験からITエンジニアに転職して2年が経ちました🥳 転職したての頃を振り返ったとき、あることに躓いていたことを思い出しました。 勉強したいけど何から手をつけていいかわからん! 希望を持って転職したものの、やる気だけ先行して途方に暮れていました。
達人プログラマー(第2版)
より良いプログラマになるための実践的アプローチ 本書は、Andrew Hunt and David Thomas、 The Pragmatic Programmer 20th Anniversary Edition (Addison Wesley、 2019)の日本語版です。 本書は、より効率的、そしてより生産的なプログラマーになりたいと願うソフトウェア開発者に向けて、アジャイルソフトウェア開発手法の先駆者として知られる二人により執筆されました。経験を積み、生産性を高め、ソフトウェア開発の全体をより良く理解するための、実践的なアプローチが解説されています。 先見性と普遍性に富んだ本書は、...
世界一流エンジニアの思考法
頭が先、手は後。一流の仕事のカギは順序にある。 ーー楠木建(経営学者) 知的生産へのリスペクトがイノベーションの源泉だ。 ーー落合陽一(メディアアーティスト) 「怠惰であれ!」「早く失敗せよ」-- 米マイクロソフトの現役ソフトウェアエンジニアの著者が、超巨大クラウドの開発の最前線で学んだ思考法とは? “三流プログラマ”でもできた〈生産性爆上がり〉の技術! ・試行錯誤は「悪」。“基礎の理解”に時間をかける ・より少ない時間で価値を最大化する考え方とは? ・「準備」と「持ち帰り」をやめて、その場で解決する ・マルチタスクは生産性が最低なのでやらない ・“脳の負荷を減らす”コミュニケーシ...
リーダブルコード
コードは理解しやすくなければならない。本書はこの原則を日々のコーディングの様々な場面に当てはめる方法を紹介する。名前の付け方、コメントの書き方など表面上の改善について。コードを動かすための制御フロー、論理式、変数などループとロジックについて。またコードを再構成するための方法。さらにテストの書き方などについて、楽しいイラストと共に説明する。日本語版ではRubyやgroongaのコミッタとしても著名な須藤功平氏による解説を収録。
Webを支える技術
本書のテーマはWebサービスの実践的な設計。まず良いWebサービス設計の第一歩として、HTTPやURI、HTMLなどの仕様を歴史や設計思想を織り交ぜて解説。そしてWebサービスにおける設計課題、たとえば望ましいURI、HTTPメソッドの使い分け、クライアントとサーバの役割分担、設計プロセスなどについて、現時点でのベストプラクティスを紹介。
リファクタリング(第2版)
ソフトウェア開発の名著、第2版登場! リファクタリングは、ソフトウェアの外部的な振る舞いを保ったままで、内部の構造を改善する作業を指します。本書はリファクタリングのガイドブックであり、リファクタリングとは何か、なぜリファクタリングをすべきか、どこを改善すべきか、実際の事例で構成され、ソフトウェア開発者にとって非常に役立つものとなっています。 本第2版では、約20年前のオリジナル原稿の構成は変わらないものの、大幅に書き換えられているほか、サンプルコードがJavaからJava Scriptになるなど、現代的にアレンジされています。
なぜ、あなたの仕事は終わらないのか
【世界を一変させたWindows95の設計思想を生み出した伝説の日本人が教える 人生を制するスピード仕事術】 本書の著者、中島聡氏は、 「ドラッグ&ドロップ」 や「ダブルクリック」などの概念を生み出した 元マイクロソフトの伝説のプログラマーです。 多忙を極め、納期遅れが蔓延するプログラマーの世界で、 中島氏は「一度も納期に遅れたことがない男」として活躍。 なぜ締め切りを守りつつ、世界を変える発明ができたのか? この思考を知れば、きっと「楽しい仕事」でいっぱいの未来が訪れます。 1.なぜ、あなたの仕事は終わらないのか 2.時間を制する者は、世界を制す 3.「ロケットスタート時間...
【書評】おうちで学べるデータベースのきほん 第2版
はじめに 翔泳社から出版されているミック氏の著書『おうちで学べるデータベースのきほん 第2版( 学習には、各章の内容をノートにまとめながら進め、合計で約20時間を要しました。この記事が、データベース学習の入門書を探している方の一助となれば幸いです。 本書の概要 本書は、データベースの基本的な考え方から、SQLによる操作、性能、障害対策、クラウドでの利用まで、幅広く解説しています。公式サイトでは、以…
おうちで学べるデータベースのきほん 第2版
本書では、身の回りのあらゆる場面で用いられる「データベース」について、その考え方や動作の仕組みなどの基本をきちんと学べます。「やってみよう!」のページでは、実際にデータベースを手元のクラウド環境やPCで動かして挙動を学べるほか、とっつきにくい概念を身近な例から考えてみるクイズを用意しています。「学ぼう!」のページでは、実習の内容を解説するとともに、データベースの操作だけでなくコストや障害対策、パフォーマンスについての考え方などデータベースに関わるすべての人に必須の知識を身に付けられます。
達人に学ぶDB設計徹底指南書 第2版
本書は、プロのDBエンジニアである著者が、DB設計の基礎と実践ノウハウをやさしく手ほどきする『達人に学ぶDB設計徹底指南書』の改訂・第2版です。第2版では、初期構成を活かしつつ、クラウド時代に対応した内容にアップデートしました。論理設計の基本から、正規化、パフォーマンスなど、押さえておくべき基礎知識やポイントを幅広く体系的に解説するだけでなく、やってはいけないアンチパターン、注意すべきグレーノウハウも丁寧に解説します。「ただ何となくやってはいけないと分かっている」「なぜかはちゃんと分かってないけど、注意するようにしている」で終わらせず、きちんと「なぜ」を理解することができます。また、豊富...
【AWS MLA向け】ML向け勉強/動画サイトおススメ
AWSを中心にためになるサイトを整理 特にAWS Certified Machine Learning Engineer - Associate 向けです 自身で勉強する中で、特にSageMakerの手触り感が少なかったため、動画や書籍で知識補強をしました。ほかの方の参考になればと思いブログに整理しています。 AWSより 【AWS Black Belt Online Seminar】Amazon …
事例でわかるMLOps 機械学習の成果をスケールさせる処方箋
★機械学習の実利用で、本当にビジネスの価値を生み出すには?★ 技術・プロセス・文化の3面から学ぶ、「MLOps」はじめての実践ガイドが登場! 機械学習システムをビジネスに導入し、運用していく中での悩みによく効くノウハウが満載です。 企業が事業で機械学習の成果をスケールさせるためのさまざまな取り組みをMLOpsといいます。 本書はそのMLOpsを解説する書籍です。 第1部ではMLOpsの全体像、そしてそれを実現する技術・プロセス・文化を紹介します。機械学習をビジネスに導入し、運用していくための基礎知識がわかりやすく学べます。 第2部では、第1部に対応したプラクティスを9つの組織から提供...
実践 AWSデータサイエンス
AWSを利用したデータ分析業務の改善、効率化、生産性向上のための情報を網羅! AWSではデータサイエンス分野で利用できるさまざまなサービスが提供されています。本書では、それらのサービスを有効に使って、データの収集、分析、モデルの訓練、テスト、デプロイまでの一連のプロセスを行う方法を紹介します。対象とする事例は、ヘルスケアデータ、時系列データ、自然言語処理、画像分類、不正検出、需要予測、レコメンデーションシステムなど非常に多岐に渡ります。本書の目的は、AWSのサービスの詳細を説明するだけでなく、AWSのサービスを組み合わせることで、データサイエンスとアプリケーション開発の統合を図り、開発の...
ネットワークスペシャリスト試験に合格しました!
はじめに 今年(2025年)4月受験したネットワークスペシャリスト試験( 受験の動機 普段はAWSを使ったシステム開発をしていますが、ルーティングプロトコルなど基礎的なネットワークの知識が必要であると感じるようになりました。単なる用語だけではなく、ネットワークの根本的な仕組みなどを体系的に理解するためにネスぺの受験を決意しました。 試験の概要
ネスペR6 -本物のネットワークスペシャリストになるための最も詳しい過去問解説
午後対策の定番書『ネスペ』シリーズの令和6年度春期試験版。ネットワークスペシャリスト試験の「午後1・午後2」に的を絞って徹底的に分析し、取り組み方を解説します。問題文についても深く掘り下げ、各技術の裏側にある本質的な知識も含めて身に付けられるよう丁寧に説明しています。答えを導き出す思考プロセスや解答の組み立て方がよくわかり、正答以外がなぜ間違っているかも納得でき、「真の実力」が身に付きます。 また、IPA発表の解答例と比較することができるよう複数の合格者の復元答案(著者による予想採点あり)を掲載しています。復元答案からは、答えがわからなくても部分点をもらえる(かもしれない)記述の例も読み...
ネスペの基礎力
午後試験解答の前提となるのは「基礎知識」です。試験で問われる内容は、実は「基礎知識の積み重ねで解ける」もの。本書では、試験で問われるネットワークの基礎を今一度しっかり身に付けることで、午後の得点を20点伸ばし合格を目指す学習書です。わかったつもりだった基礎を、143問の知識確認問題を解きながらしっかり見直します。試験での問われ方も徹底研究し、ただの用語暗記ではない「実戦力」を身に付けることができます。平成28年度試験の「午後1」「午後2」解説も掲載しています。
[左門式ネスペ塾]手を動かして理解する ネスペ「ワークブック」
「アウトプットできてこそ,合格がある!」 本書は,ネットワークスペシャリスト試験合格に必要な知識を,手を動かして考えてしっかり理解する形式の「ワークブック」です。ネットワークに関するキーワードを覚えるだけにとどまらず,その背景にある技術知識を本質から理解することを目的に,問題を解きながら学習を進めていきます。 短答式問題で知識を整理・確認するほか,ネットワーク構成やIPアドレス割振り,VRRP設計などを考えたり,実機での演習を行うなど,手を動かして理解を深めることを重視しています。 ネットワークスペシャリスト試験で問われる知識を本質から理解してしっかり身につけたい方や,基礎を学べ...
マスタリングTCP/IP-入門編ー(第6版)
TCP/IP解説書の決定版! 時代の変化によるトピックを加え内容を刷新! 本書は、ベストセラーの『マスタリングTCP/IP 入門編』を時代の変化に即したトピックを加え、内容を刷新した第6版として発行するものです。豊富な脚注と図版・イラストを用いたわかりやすい解説により、TCP/IPの基本をしっかりと学ぶことができます。プロトコル、インターネット、ネットワークについての理解を深める最初の一歩として活用ください。
Azure 公式ドキュメント (MS Learn) が読めるようになる本
こんにちは、アーキテクトのやまぱんです。 補足コメントや質問、いいね、拡散、是非お願いします🥺! 間違ってたら優しく教えてください! 今回は、チームメンバーや同僚、普段親しくさせていただいている方々が執筆した書籍「Azureの知識地図( ありがたいことに、これが自分にとって"初めての献本✨"でした。(たぶん)
Azureの知識地図 〜クラウドの基礎から実装・運用管理まで
本書の最大の目的は「Microsoftが公開しているAzureの公式ドキュメントに書いてあることがわかるようになる」ことです。 公式ドキュメントは無料でWeb上に公開されていますが、固有のサービス名や専門用語が使われているため、初学者が全体像を把握するには時間を要します。また、クラウドサービスは頻繁に更新され、新機能や新しい考え方が生まれます。 そのため、本書は「すぐにAzureを使いこなす」ことよりも「変化するドキュメントや仕様を理解できる基礎知識を身につける」ことを目指します。