今週のQiita技術書まとめ
2025年6月8日配信
読書メモ「プログラマー脳」
はじめに 今回の本はこちら。 脳の働きを理解することで、効率的にスキルを向上できる!? 自分の学習方法はいつも非効率的だと思うことが多いので読んでみようと思いました。 少しでも何かが変わるきっかけになったらいいな。
【書籍紹介】Tidy First? ―個人で実践する経験主義的ソフトウェア設計
読んだ本 感想 とりあえず読むべしという天の声に従い読み始めた。乱雑なコードへの向き合い方について書かれている本で、類似した書籍に「リーダブルコード」がある。「リーダブルコード」は実践に近い内容だった記憶だが、本書は”理論と実践の橋渡し”と書いてあるように、少し俯瞰した視点から書いてあるように感じて、似ているけど両方読むのがおすすめだ。ボリュームも少ないのですぐ読める。 ざっくり三部の構成になって…
Tidy First?
コードを「整理」して読みやすくするための理論とテクニック! コードを整理して読みやすくするには、扱いやすい部分に分割する必要があります。本書は、XPの考案者でデザインパターンやテスト駆動開発のパイオニアであるケント・ベックが、システム全体の構造を考えて、どの段階で、どのように整理するかを提案します。たくさんのコードを含んだ大きな関数がある場合、それを論理的に小さなかたまりに分割する方法を解説し、結合性、凝集性、コード整理の費用対効果など、ソフトウェアデザインの背後にある理論を学びます。
経済学の修士をとるまでに参考にした計量経済学・データサイエンスの書籍/参考書
こんにちは。 先日、経済学の修士課程を修了し、社会人として働き始めたものです。 今回は、備忘録的に計量経済学・機械学習系の参考書籍をまとめたいと思います。 私は、2023年から2年間で、計量経済学の実証的手法である因果推論を使って修士論文を書いたり、データサイエンスの副専攻を取得し、機械学習の基本を学んでいました。学校外ではE資格(JDLA)( 学部はもともと経済学系ではなく、工学部で、大学院で初…
統計学入門
統計学に関する十分な内容を含み、実用性を重視した入門書。 データ処理を通して母集団と標本の関係を捉え、豊富な例題や数値例により推定と検定を丁寧に説明、最後に統計解析として回帰分析を論じた。統計的方法や概念は豊富な例題や数値例によって説明し、数式の使用は必要最小限にとどめた。 題材を取捨選択することによって半期用の教科書としても利用できる。 1.統計学と確率 1.1 統計学とは何か 1.2 確率とは何か 2.データ処理 2.1 データの整理 2.2 分布の特性値 2.3 相関係数 3.確率変数と確率分布 3.1 確率変数 3.2 平均と分散 3.3 離散型確率変数の...
入門 ベイズ統計学
ファイナンス分野で特に有効なデータ分析手法の初歩を懇切丁寧に解説。〔内容〕ベイズ分析を学ぼう/ベイズ的視点から世界を見る/成功と失敗のベイズ分析/ベイズ的アプローチによる資産運用/マルコフ連鎖モンテカルロ法/練習問題/他。 1. ベイズ分析を学ぼう 1. 1 高まるデータ分析の重要性 1. 2 ベイズ分析って何? 1. 3 本書の構成 2. ベイズ的視点から世界をみる 2. 1 「くじ」で考える不確実性 2. 2 望ましい「くじ」の選択 2. 3 「くじ」の分布を推測する 2. 4 ベイズ分析の第一歩 2. 5 まとめ 練習問題 3. 成功と...
標準 ベイズ統計学
Peter D. Hoff, A First Course in Bayesian Statistical Methodsの日本語訳。ベイズ統計の基礎と計算手法を学ぶ。Rのサンプルコードも入手可能。〔内容〕導入と例/信念,確率,交換可能性/二項モデルとポアソンモデル/他。
データサイエンスの経済学
ビッグデータの集積や人工知能の活用が叫ばれる中、エビデンス重視の実証革命が進み、データサイエンスを駆使した新たな経済学が要請されている。著者の過去20年間の研究を踏まえ、因果推論や機械学習などを用いるデータ分析の手法だけでなく、適切にデータを取得する調査・実験の手法を解説し、使える経済学の字引を提供する。
パターン認識と機械学習 上
2006年出版以来、amazon.comの人工知能部門で世界的トップセラーとなり、たちまち4刷となった英語版原著Pattern Recognition and Machine Learning、待望の日本語版。5名の監訳者のもと、選りすぐられた日本人研究者達14名によって丁寧に訳出。ベイズ理論に基づいた統一的な視点から、機械学習とパターン認識の様々な理論や手法を解説。
多変量解析
多変量解析の主要な手法について、そのアイデア・理論・統計ソフトによる実践をバランスよく解説した入門書。滋賀大学データサイエンス学部での教育経験をもとに、読者に寄り添った説明がなされており、初学者の独習にも最適。 〈主要目次〉 第1章 はじめに 第2章 回帰分析I--線形単回帰モデル 第3章 回帰分析II--線形重回帰モデル 第4章 回帰分析III--ロジスティック回帰モデル 第5章 判別分析 第6章 サポートベクターマシン 第7章 決定木 第8章 クラスター分析 第9章 主成分分析 第10章 因子分析 第11章 その他の多変量解析手法 (多次元尺度構成法/正準相関分析/対応分析/構造...
ゼロから作るDeep Learning
実際にシステムを作りながらディープラーニングを学ぶ! ディープラーニングの本格的な入門書。外部のライブラリに頼らずに、Python 3によってゼロからディープラーニングを作ることで、ディープラーニングの原理を楽しく学びます。ディープラーニングやニューラルネットワークの基礎だけでなく、誤差逆伝播法や畳み込みニューラルネットワークなども実装レベルで理解できます。ハイパーパラメータの決め方や重みの初期値といった実践的なテクニック、Batch NormalizationやDropout、Adamといった最近のトレンド、自動運転や画像生成、強化学習などの応用例、さらには、なぜディープラーニングは優...
因果推論入門〜ミックステープ:基礎から現代的アプローチまで
因果推論とは、ある要因が何を(どれくらい)引き起こしたのかを判断するためのツールです。本書は、因果推論に関する最近までの進展をまとめ、学生や実務家を対象として、因果関係に関する意味のある回答を導き出すために必要な統計的手法を解説していきます。 本書の最大の特徴は、理論だけでなく、統計プログラミング言語(R、Stata)による実装を重視している点にあります。例題には、読者が利用できるデータとコードが添付されており、すぐに手を動かして実践することができます。本書は機械学習に関するトピックを含まない一方で、理論的な解説が詳細であるほか、DAGや合成コントロール法といった発展的なトピックを扱っ...
因果推論
Pythonと因果推論で、意思決定の質を高める 本書では、因果推論の活用を通じて、「どの施策がどれほど効果あったのか分からない」という効果検証の問題や、データ分析の現場で頻発する「相関は強いが、因果関係はわからない」という問題への解決策を提示します。さらに、因果推論の基礎から、機械学習や時系列解析との組み合わせ、さらに因果探索まで学習することにより、因果推論を軸として幅広い問題に対応可能になります。これにより、データ活用のインパクトを大幅に向上できます。 一般的に、理論的な解説には多くの専門用語、長い説明や複雑なコードが伴いますが、本書ではそのような障壁を取り除き、具体的な事例や豊富な図...
データとモデルの実践ミクロ経済学
▲データによる実証分析とモデルによる理論分析の協演! ▲ビジネス・テック・政治といった他分野を越境するミクロ経済学 ▲入門書や教科書の「先」を知りたい人のための新しいスタイルの研究書 昨年のノーベル経済学賞授賞対象となった「因果推論」。そうした学問的進展を踏まえながらも、経済学の伝統である理論分析をどういかすか。「ジェンダー」「プラットフォーム」「自民党」といった現代日本における喫緊のテーマを対象にして著者自身が携わった研究成果をまとめる。ミクロ経済学の「実践」の新たなる可能性を示す。
[関数リファクタリング] 定義指向プログラミングをしよう💪 〜 ローカル変数への抽出でネストを解消編 〜
はじめに 今回は「読みやすいコードのガイドライン」()という書籍の中で紹介されていた 定義指向プログラミング <br について記事にしてみたいと思います。
読みやすいコードのガイドライン -持続可能なソフトウェア開発のために
開発が大規模化・長期化するほど、コードを「読む」コストは増大していきます。そのため「読みやすさ」の向上は、生産性を改善し、プロダクトの成長限界を引き上げる重要な手段と言えるでしょう。 本書は、読みやすさの本質を学び、実践するための考え方をマスターできる一冊です。体系的な理解を実現するため、あらゆる角度から、豊富な例を交えて解説しています。表面的なテクニックではなく、いま目の前にあるコードに最適な改良方法を選び取る力が身に付きます。
【読書感想】達人に学ぶDB設計徹底指南書
書籍タイトル:達人に学ぶDB設計徹底指南書 読む時間:07:05 はじめに 先月、以下のテキストを読んで新卒研修レベルのデータベースに関する知識を復習しました。ただ、それだけでは不十分だと感じたため、同じ著者であるミックさんの中級者向けテキストも購入し、より深くDB設計に関する知識を学ぼうと思いました。 ちなみに本書については、以下のブログに非常に詳しいメモがまとめられており、とても参考になったの…
達人に学ぶDB設計徹底指南書 第2版
本書は、プロのDBエンジニアである著者が、DB設計の基礎と実践ノウハウをやさしく手ほどきする『達人に学ぶDB設計徹底指南書』の改訂・第2版です。第2版では、初期構成を活かしつつ、クラウド時代に対応した内容にアップデートしました。論理設計の基本から、正規化、パフォーマンスなど、押さえておくべき基礎知識やポイントを幅広く体系的に解説するだけでなく、やってはいけないアンチパターン、注意すべきグレーノウハウも丁寧に解説します。「ただ何となくやってはいけないと分かっている」「なぜかはちゃんと分かってないけど、注意するようにしている」で終わらせず、きちんと「なぜ」を理解することができます。また、豊富...
「7日間でハッキングをはじめる本」をLinux初心者がやってみた
はじめに 筆者 IT系専門学生2年。授業でLinuxを触り始めて1か月(catやlsがわかる程度) セキュリティの基礎知識はあるが、ハンズオンは初めて 本書を選んだきっかけ
7日間でハッキングをはじめる本 TryHackMeを使って身体で覚える攻撃手法と脆弱性
本書で扱うのは、「TryHackMe」というWebサービスです。TryHackMeではすでに攻撃ターゲットが用意されており、ほんの少しの準備で効率的にサイバー攻撃を体験することができます。本書では、皆さんは7日間にわたり、さまざまなハッキング技術を学べる「部屋」に対し、情報収集→攻撃実行(および追加調査)というロードマップをたどりつつ、目標攻略を目指します。また、本書はただ手順を解説するだけの攻略本ではありません。ルーム攻略やツールの利用に必要な知識、サイバーセキュリティの根幹をなす考え方など、セキュリティの「イロハ」を解説する一冊です。本書を読めば、今はビギナーのあなたもきっと、難しい...