今週のQiita技術書まとめ
2025年11月16日配信
ラズパイロボット自作記(2025.11)
1. はじめに この記事は Raspberry Pi5でロボットを自作した記録です。参考にした書籍はkuro 著 技術評論社「RaspberryPiでロボット制作(コミュニケーションロボットSIROの制作日誌」(以後、参考書(SIRO本)と呼びます)です。なお、この書籍は2024年8月発刊ですが、Raspberry Pi4B を土台としており、これをRaspberry Pi5 で構築したいなあと…
Raspberry Piでロボット製作 コミュニケーションロボットSIROの製作日誌
【Raspberry Pi 4 Model B 対応】 家族と一緒に暮らすコミュニケーションロボットを作ってみたい。「自律移動」「音声認識」「顔認識」、それから「発話」機能を付けてみようか。ということで、あれこれ機能を組み込んで完成したのがSIROです。 本書のロボット製作には、Raspberry Pi(Raspberry Pi 4 Model B)、電子工作、Python、コンピュータ、Linux、HTMLなどの幅広い知識が必要となりますが、一つ一つの難易度はそれほど高くありません。ですのでまだ自信のない初学者の方も、ぜひロボット製作にチャレンジしてください。 まえがき ■第1章 ...
マルチテナントSaaS × Amplify × React × クリーンアーキテクチャ
この記事は、NTTテクノクロス Advent Calendar 2025 シリーズ1( 皆さんこんにちは。NTTテクノクロスの堀江です。普段はAWSやAzure上でのシステム設計、構築や実装、調査検証系の案件を幅広く担当しています。 はじめに 今年度を通して、「Deep Dive マルチテナントSaaS on AWS」という取り組みを行っています。 内容としては、今年の初めにオライリー社より出版さ…
マルチテナントSaaSアーキテクチャの構築
成長著しく注目度の高いSaaS技術を理解できるエンジニア向け解説書! SaaS(Software as a Service)とは、ソフトウェアをクラウドでユーザに提供するサービスのことで、マルチテナントSaaSは、SaaSの中でも複数のユーザが同一のリソースを共有するものを指します。セキュリティやカスタマイズなどに通常のSaaSとは異なる知見が必要となりますが、コスト削減やメンテナンスや拡張が容易になるため、その採用件数は右肩上がりに増加しています。本書は、エンジニア向けの本格的なSaaS解説本として、マルチテナントSaaSの概念、実践的なテクニックなど、総合的なノウハウをまとめ、パター...
20代後半で文系未経験からデータサイエンティストにジョブチェンジして3年の筆者の2025年の振り返り
はじめに はじめまして、私は3年前にデータラーニングギルドでデータサイエンスを学び、現在は事業会社でデータエンジニア/データアナリストとして働いています。<BR今回は2025年に自己学習した内容の棚おろしをしたいと思います。自分と同じくらいのレベルの方やこれからデータサイエンスを学びたい方に何か少しでも参考になれば幸いです。<BRその前にちょっとだけ自己紹介やスキルセットについて触れておきます。私…
ゼロから作るDeep Learning
実際にシステムを作りながらディープラーニングを学ぶ! ディープラーニングの本格的な入門書。外部のライブラリに頼らずに、Python 3によってゼロからディープラーニングを作ることで、ディープラーニングの原理を楽しく学びます。ディープラーニングやニューラルネットワークの基礎だけでなく、誤差逆伝播法や畳み込みニューラルネットワークなども実装レベルで理解できます。ハイパーパラメータの決め方や重みの初期値といった実践的なテクニック、Batch NormalizationやDropout、Adamといった最近のトレンド、自動運転や画像生成、強化学習などの応用例、さらには、なぜディープラーニングは優...
ゼロから作るDeep Learning 2
大ベストセラーの続編。さらに作る、さらに深くDeep Learningに迫る! コンピュータの専門書としては異例の大ヒットを記録した『ゼロから作るDeep Learning』の続編。第二弾の本書では、自然言語処理や時系列データ処理に焦点を当て、ディープラーニングを使ってさまざまな問題に挑みます。word2vecやRNN(リカレントニューラルネットワーク)、LSTMやGRU、seq2seqやAttention……ディープラーニングを支えるこれら最先端の技術を実装レベルでマスターできます。前作同様、平坦な言葉で分かりやすくをモットーに、高度に見える技術の裏側をじっくり説明し、実際に作ることで...
PyTorch実践入門
ディープラーニングの重要な基礎概念と、PyTorchを用いたディープラーニングの実装方法について、細部まで掘り下げて解説。限られたデータでニューラルネットワークを訓練する方法、訓練済みモデルのデプロイ方法など『ディープラーニング・プロジェクトのベストプラクティス』を提示します。 ・ディープラーニングのメカニズムを解説 ・Jupyter Notebook上でサンプルコードを実行 ・PyTorchを用いたモデル訓練の実施 ・実データを使用するプロジェクトをベースに実践的解説 ・本番環境へのさまざまなモデルデプロイ方法 PyTorchで実際にどのように組み込まれて実現されているのか、細部...
直感 LLM
LLM(大規模言語モデル)による自然言語処理をハンズオン形式で詳説! 急速に進化する大規模言語モデル(LLM)を、視覚的に理解しながら実践的に学べるハンズオンガイド。本書では、Jupyter Notebookやクラウド上で実際にモデルを動かしながら学ぶことができます。大規模言語モデルに欠かせないTransformerの仕組みをはじめ、要約、セマンティック検索、テキスト分類、クラスタリング、RAG(検索拡張生成)といった技術も、図解とともに直感的に理解できます。豊富なコード例と既存ライブラリの活用法を通じて、直感を重視したアプローチでLLMを学びたい読者に最適な一冊です。
先輩データサイエンティストからの指南書 -実務で生き抜くためのエンジニアリングスキル
データサイエンティストに求められるスキルは、いまや分析技術だけではありません。実務で活躍できるデータサイエンティストになるためには、チームでの働き方も身に付けなければいけないでしょう。本書では、分析環境の準備・分析データのチェックから、機械学習モデルの運用やプロトタイプ開発まで、データサイエンティストが抑えるべき「分析前後」の知識を身に付けられます。ワンランク上のデータサイエンティストになるための、強力なガイドとなる本です。
【書籍紹介】『MCP入門――生成AIアプリ本格開発』
紹介する書籍 読後感想 手を動かしながら学べる、実践的なMCPの入門書でした。 フルカラーで約300ページ、全11章構成で、細かくステップを踏んで進むため、つまずきにくい作りになっています。 実際にコードを書きながらMCPを理解したい方におすすめできる内容です。
MCP入門ーー生成AIアプリ本格開発
現在のAIは確かに賢くなりました。ChatGPT、GeminiやClaudeは、人間のような自然な会話ができ、複雑な質問にも的確に答えてくれます。しかし、1つだけ決定的に足りないものがあります。それは「手」です。どんなに賢くても、ファイルを読むことも、データベースに接続することも、外部のAPIを呼び出すこともできません。 この限界を突破するのが、本書で学ぶMCP(Model Context Protocol)です。MCPは、AIに「手」を与える革命的な技術です。Anthropic社が2024年11月にオープンソース化したこの技術により、AIは単なる会話パートナーから、実際に作業を実行す...
プログラミング雑記 2025年11月20日
本日も、ネットに流れるトピックから個人的に興味を引かれたものを拾っていきます。 この記事への感想等コメントで頂けるとありがたいです ポッドキャスト版( プログラミング .NET
LangChainによるAIエージェント開発講座
コードを動かしながらAIエージェント開発の基本をしっかり学べる。LLMとLangChainを組み合わせてマルチエージェント開発を体験!環境構築、ライブラリの活用法、AIエージェントの開発、LLMとの連携。Google Colaboratory対応。
Cursor上で最近読んだ本から次のおすすめを提案してくれるブクログAPI連携MCPサーバーを作ってみた
はじめに 皆さん、こんにちは!アディクシィ株式会社の野中康生と申します。 突然ですが、Amazonのおすすめ本って、いまいちしっくりこないことありませんか? そこで私は普段からブクログで読書記録をつけているのですが、「自分の読書履歴をAIに見せて、次に読むべき本を提案してもらえたら便利なのでは?」と思いました。 そこで今回、ブクログの読書記録を活用して、Cursor上で「最近読んだ推しに関する本か…
アルゴリズム・AIを疑う 誰がブラックボックスをつくるのか
生成AIを筆頭に新しい技術の進歩は増すばかりの昨今。SNSや検索エンジンなどの情報は「アルゴリズム」によって選別されている。しかし私たちはそのしくみを知らないままで利用していることも多い。アルゴリズムを紐解くことは、偏った情報摂取に気づき、主体的にメディアを利用する第一歩なのである。本書は、アマゾンや食べログなどを例に、デジタル・メディアやAIのしくみを解説。ブラックボックス化している内部構造への想像力を高めることを通じて、アルゴリズム・AIを疑うための視点を提示する。メディア・リテラシーのアップデートを図る書。
Delta Lake の全体像をつかむ:「詳細データレイクハウスアーキテクチャ」レビューとちょっとした思い出
注意事項 本記事は「詳解 データレイクハウスアーキテクチャ」の提供を受けて執筆しています。対価の支払い・内容の事前確認は受けておらず、記載内容は筆者の見解です。 提供いただきありがとうございました。 概要 本記事ではオライリー・ジャパンから出版されている「詳解 データレイクハウスアーキテクチャ」の書評を記します。
詳解 データレイクハウスアーキテクチャ
Delta Lakeで築く、次世代データ基盤の教科書! 本書は、データエンジニア、データサイエンティスト、データアナリスト向けに、Delta Lakeを活用して信頼性の高いデータレイクハウスを本番環境で運用するための実践的なガイドです。ベストプラクティス、最適化技術、実際のシナリオが含まれており、大規模なDelta Lakeベースのシステムを導入・維持する際に直面する課題を乗り越える方法を詳しく解説した実践的なガイドブックです。