今週のQiita技術書まとめ
2026年5月18日配信
ジャッジを評価するジャッジ ― LLM-as-a-Judgeの信頼性をメタ評価で保証する
はじめに LLMアプリの品質を測るためにLLMジャッジを作ったとして、そのジャッジ自身は正しい判定をしているでしょうか。「ジャッジが pass と言っているから OK」と信じて評価を続けると、本当は問題があるのに見逃したり、その逆のケースが起きる可能性があります。 本記事では、人間の判定を基準にしてジャッジ判定の信頼性を定量的に測る「メタ評価」を扱います。Cohen's kappa という指標を使…
MLflowで実践するLLMOps――生成AIアプリケーションの実験管理と品質保証
本書は、LLMアプリケーションの開発・運用に必要な一連のプロセスーー観測可能性の確保、品質評価、プロンプト管理、本番展開ーーを、オープンソースプラットフォーム「MLflow」を使って体系的に実践する技術書です。 LLMアプリケーションは、従来の機械学習システムとは異なる難しさを持ちます。プロンプトのわずかな変更が品質に大きく影響し、エージェントの挙動は複雑で追跡が難しく、コストは見えにくい場所で膨らみます。MLflow 3はこうした課題に正面から向き合い、トレーシング、評価(LLM-as-a-Judge)、Prompt Registry、AI Gatewayといった機能を1つのプラットフ...
Java Spring/SpringBoot習得向けおすすめ本
Javaの市場需要と若手エンジニアのキャリア戦略 最近はJavaのバージョンアップに取り組んでいる日々です。 Javaのバージョンアップを行うと必ずSpring/SpringBootのバージョンアップも発生し、その進化に驚かされる日々だったため、最新のSpring/SpringBootを学び直すうえで参考になった本を紹介します。 JavaについてAIに聞いたところ、以下の回答を得ました。 - - …
手を動かしてわかるSpring Boot入門 ステップバイステップで学ぶWebアプリ開発の基本
これ1冊で超即戦力!Spring Bootの全体像から、環境構築、Webアプリの実装まで。最短で現場で使えるスキルを身につけたい人のための実践入門書。
改訂新版 良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門 -保守しやすい 成長し続けるコードの書き方
本書は、より成長させやすいコードの書き方と設計を学ぶ入門書です。筆者の経験をふまえ構成や解説内容を見直し、より実践的な一冊になりました。 システム開発では、ソフトウェアの変更が難しくなる事態が頻発します。 コードの可読性が低く調査に時間がかかる、 コードの影響範囲が不明で変更すると動かなくなる、 新機能を追加したいがどこに実装すればいいかわからない......。 変更しづらいコードは、成長できないコードです。 ビジネスの進化への追随や、機能の改善が難しくなります。 成長できないコードの問題を、設計で解決します。
リーダブルコード
コードは理解しやすくなければならない。本書はこの原則を日々のコーディングの様々な場面に当てはめる方法を紹介する。名前の付け方、コメントの書き方など表面上の改善について。コードを動かすための制御フロー、論理式、変数などループとロジックについて。またコードを再構成するための方法。さらにテストの書き方などについて、楽しいイラストと共に説明する。日本語版ではRubyやgroongaのコミッタとしても著名な須藤功平氏による解説を収録。
単体テストの考え方/使い方
単体(unit)テストの原則・実践とそのパターン - プロジェクトの持続可能な成長を実現するための戦略について解説。 優れたテストを実践すれば、ソフトウェアの品質改善とプロジェクトの成長に役立ちます。逆に間違ったテストを行えば、コードを壊し、バグを増やし、時間とコストだけが増えていきます。生産性とソフトウェアの品質を高めるため、優れた"単体テスト"の方法を学ぶことは、多くの開発者とソフトウェア・プロジェクトのために必須といえるでしょう。 本書“単体テストの考え方/使い方”では、単体テストと統合テストの定義を明確にします。そして、どのようなテストに価値があるのかを学び、どのテストをリフ...
現場で役立つシステム設計の原則
日本最大級となる60万件以上の求人情報サイト「イーキャリアJobSearch」の主任設計者ほか数多くの経験を持つ著者が「現場でこんなことに困っていた」「解決策としてこうやった」「その結果こうなった」というリアルな経験と「なぜ、そうするのか」をふまえて解説!
ドメイン駆動設計入門 ボトムアップでわかる!ドメイン駆動設計の基本
学習しやすいパターンが満載! ドメイン駆動設計をやさしく学べる入門書! 【本書の概要】 本書は、 『エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計』(ISBN978-4-7981-2196-3、翔泳社)、 『実践ドメイン駆動設計』(ISBN978-4-7981-3161-0、翔泳社) に感銘を受けた著者が贈る、ドメイン駆動設計の入門書です。 【対象読者】 『エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計』や 『実践ドメイン駆動設計』をこれから読もうとしている方、 もしくはすでに読んだものの、「もう少しやさしい入門書も読みたい」 と感じているエンジニアの方を対象としています。 【本書の特徴】 ド...
実践ドメイン駆動設計
『エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計』は、2003年の刊行だったにもかかわらず、大型ソフトウェア構築時につきまとう不透明感を払拭するための指針として現役技術者に多大な影響を与えた。ある意味、エリック・エヴァンスの先見性によって、今日、必要とされるパタン/アンチパタンが整理されていたためだ。 とはいえ、それからすでに11年。ベースとなるオブジェクト指向はそれほど大きな変革はないものの、この10年の間にコンピューティングの対象は大きく増え、さらにドメイン駆動設計をコトバでは知っているものの、経験値のまだ低い技術者の増加もあり、理論だけではなく現状に則した形で体得する必要性が増している。...
プロになるためのSpring入門ーーゼロからの開発力養成講座
本書は、Springを基礎から体系的に学習し、単にSpringに触れたというレベルに留まらず、実際の開発現場で即戦力になるスキルを身に付ける内容です。各章にはハンズオンを用意しており、読者は手を動かしながら理解を深めることができます。 大きく「基礎編」と「即戦力編」の2つのパートで構成されます。「基礎編」は、細かな部分に踏み込まずに、Springの機能を全体的に掴んでもらう内容です。「即戦力編」は、細かい部分も含めて、実際の開発現場で即戦力になるための知識を学習します。 「基礎編」は、基礎的な説明に絞ることで、初学者でも躓くことなくSpringの根幹を押さえることができる内容です。ま...
Spring Boot 3 プログラミング入門
「Spring Boot 2プログラミング入門」の改訂版です。主な更新、解説内容は、JDK17、Spring 6に対応、テンプレートエンジンの利用についての解説、リアクティブWebアプリケーションの開発(Spring WebFlux)の解説、JAX-RSベースでREST APIを作成し、Reactアプリを作成する方法、などです。またSpring Boot 3では、Spring Boot 2で非推奨だった機能がすべて削除されているため、非推奨のコードはすべて書き換えています。
オブジェクト指向でなぜつくるのか 第3版 知っておきたいOOP、設計、アジャイル開発の基礎知識
『オブジェクト指向でなぜつくるのか』10年ぶり、待望の改訂第3版! 「これからの10年も通用する基本」を、より多くの読者に身につけてもらうために改訂しました。 現在のソフトウエア開発技術の主役である、オブジェクト指向の全体像とそこに含まれる各技術を平易な文章で核心をズバリと解説します。 生産性のかぎを握るプログラム開発の主要技術をわかりやすく教えるという位置づけは変わりません。 そのうえで「今ドキのOOP」として人気言語(Java、Python、Ruby、JavaScript)の最新動向を新たに盛り込んでいます。 もちろん、すべての文章を細かく見直して現況に沿うよう更新しています。 ...
Java言語で学ぶデザインパターン入門第3版
■『Java言語で学ぶデザインパターン入門 第3版』について 本書は、オブジェクト指向プログラミングにおいて古典的な23個のデザインパターンを、Java言語で書かれた短いサンプルプログラムとUMLを使い、オブジェクト指向プログラミングの初心者にもわかりやすく解説した技術書です。 2001年に初版が刊行されて以来、「最もわかりやすいデザインパターン解説書」「オブジェクト指向プログラミングとデザインパターンを学ぶ定番の一冊」と数多くの読者、技術者から支持されてきました。2004年には増補改訂版が刊行され、2020年には第31刷まで達するという人気のロングセラーとなっています。 しかし...
やさしいWebチケット購入体験を作るために気をつけた5つのこと — Stripe Payment Linksと初開催イベントの設計
はじめに 皆さんこんにちは!ふぉくしーど (@foxseed2314( です!UIやUXを考えるのが好きです。 この記事では、先日開催したDJイベント「TAILGATE 2026 Spring」のWebチケット購入体験設計とWebサイト制作において、直感的にチケットを購入しやすく、参加する側にとっての負担や懸念を最小限にするために気を付けたことを紹介します。 「TAILGATE 2026 Spri…
「ついやってしまう」体験のつくりかた
第1章 人はなぜ「ついやってしまう」のか ーー 直感のデザイン 第2章 人はなぜ「つい夢中になってしまう」のか ーー 驚きのデザイン 第3章 人はなぜ「つい誰かに言いたくなってしまう」のか ーー 物語のデザイン 終章 私たちを突き動かす「体験→感情→記憶」 ーー 体験デザインの正体 巻末1「体験のつくりかた」の使いかた(実践編) 巻末2 体験デザインをより深く学ぶための参考資料
AWSが便利なこと、AWS Bedrock Agents はIAMで制御できる〜エージェンティックなAIも制御しよう〜
AWS Bedrock Agents で IAM 認可を自動化する 📍 はじめに:パターンの統一性 記事1で学んだことを覚えていますか? API Gateway + Lambda Authorizer で、ロール権限を制御する 実は、Bedrock Agents でも超絶便利、さすがBuildingBlockだぜ設計で同じ設計パターン がある。
AWSではじめるMCP実践ガイドーー基礎からAIエージェント構築まで徹底解説
MCP(Model Context Protocol)は、AIエージェントやコーディングツールと外部のリソースやツールとシームレスに連携するための標準プロトコルです。2024年にAnthropicが提唱して以来急速に普及し、AIエージェントや仕様駆動開発の現場で欠かせない要素技術となっています。 本書は、MCPの基礎からAWSを活用したAIエージェント構築まで解説した書籍です。前半ではMCPとは何か、どのような仕様か、なぜこれほど注目されているのかといった点を取り上げ、MCPの基礎を解説します。 後半ではハンズオンとして、MCPを実際に体験します。簡単なハンズオンでMCPの仕組みに触れた...
コードを書かない人のためのZenn Book公開手順(コマンドゼロ回、操作1回でやった実録)
この記事の実施記録(2026年4月〜5月): コードを1行も書かずにZenn Bookを公開するまでの作業手順をまとめた。GitHubリポジトリの作成からconfig.yaml生成・執筆・レビュー・公開設定まで、Claude Codeが実行。ユーザーが手動でやったのは「ZennダッシュボードでGitHubリポジトリを連携する」1操作のみ。 Zenn Bookは、GitHubリポジトリと連携してMa…
Claude CodeによるAI駆動開発入門
2025年5月末に一般リリースされたAnthropic社が提供している「Claude Code」は、コマンドライン上で動くLLMによるAIコーディングエージェントです。これまでのAI開発支援エディタ一である「Github Copilot」や「Cursor」等他のツールとは全く違う開発体験が一気にエンジニアに受け入れられ、AI駆動開発のデファクトスタンダードになりつつあります。 本書は他の書籍に先駆けて、Claude Codeの基本的な知識から豊富な使い方まで幅広く解説します。さらに開発のためのおすすめのワークフロー、そして実際に動くWebアプリケーションをハンズオンで手を動かして構築しな...
実践Claude Code入門ー現場で活用するためのAIコーディングの思考法
本書は、Claude Codeの基本的な使い方からはじめ、スペック駆動開発をマスターすることで、大規模言語モデル(LLM)とソフトウェアエンジニアリングを統合する方法を解説した書籍です。Claude Codeをはじめとしたさまざまなコーディングエージェントは、単なる「魔法のようにコードを生成するAI機能」ではありません。LLMの自律的な推論能力とエージェントフレームワークの機能性を統合することで、要求の精緻化 → 達成するための計画立案 → タスクの実行 → 実行結果の検証というソフトウェア開発における一連の作業を効率化・最適化および自動化するためのツールなのです。 コーディングエージェ...
内定ゴール?転職「後」にやるべきこと10選
「内定が出た。これで転職成功だ」 もしあなたがそう思っているなら、少し立ち止まってこの記事を読んでほしい。 転職活動のゴールは内定ではない。 新しい環境で活躍し、キャリアを前進させることだ。 むしろ内定はスタートラインに過ぎず、本当の勝負は入社後の最初の数ヶ月で決まる。
即戦力!
かつては「終身雇用」が世の中の常識だったが、昨今は「転職」が日常的なキーワードになってきた。近年、企業の採用計画の中途採用比率は43%まで上昇している。特にITやDXのような専門性の高い職種は中途比率が高くなる傾向がある。また、若い世代ほど転職者の割合は大きい。 しかし、いわゆる「よそ者」が職場に入ってきた場合、その人の振る舞いはどうしても注目されることになる。ましてやそれが「リーダー」のポジションであればなおさらだ。 本書はP&Gを経てマクドナルドやファミリーマートなどで活躍しているマーケター・足立光氏が、自身の経験を踏まえて「新参者」が新しい職場でどう振る舞うべきかを解説する。 なお...
入社1年目の教科書
新入社員が仕事を進める上で大切な「仕事の3つの原則」と具体的な50の行動指針を1冊に凝縮! 仕事の原則1「頼まれたことは、必ずやりきる」 仕事の原則2「50点で構わないから早く出せ」 仕事の原則3「つまらない仕事はない」 ビジネスパーソンとしての第一歩を踏み出すための心構えは、 ベテラン社員でも実践できていないものが多く、 新社会人をはじめ、後輩・部下を指導する人、 転職・異動1年目の人、仕事の取り組み方を見直したい人まで、 幅広い層に支持されている。 また、上司が部下に、親御さんがお子さんに、先輩が後輩に 贈る本としてもおすすめだ。
「なぜ、TikTokは世界一になれたのか? 」を読んでみた
「なぜ、TikTokは世界一になれたのか? 」を読んでみた はじめに 中国のIT企業は一般的に中国国内向けのサービスを提供していることが多く(バイドゥ、アリババなど)、グローバル規模でのニーズを獲得を目指すイメージが無かった。しかし既にグローバル市場を抑えたTikTokとその他の中国IT企業がどう違ったのか。更にGoogleやMetaなどといったGAFAを抑えてショート動画市場を独占していったのか…
なぜ、TikTokは世界一になれたのか?
アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、スペイン、中国…、世界各国で絶賛! アパートの一室から始まったスタートアップは、どうやって世界を席巻したのか? 世界一のアプリを生み出した戦略のすべて。 2021年にTikTokを去った、稀代の起業家ジャン・イーミンは、何を考え、どんな戦略を立てたのか? パリ・アメリカ西海岸、上海、北京…、ショート動画のトレンドは、どのように生まれ、世界に広まったのか? 世界の人々はなぜ、TikTokに魅了されたのか? TikTokのアルゴリズムの秘密とは? 著名なイギリス人ジャーナリストが独自の取材をもとに書き上げた、TikTokとショート動画のトレンドについての...
合格体験記:LPI-Japan LinuC 101
LinuC 101に合格しました 受験時のPing-t成績 Ping-t - LinuC Lv1-101(Ver10.0) 問題集 - 進捗 受験当日と前日に模擬試験をしたところ、80%を切っていたのでかなり不安でした 本番の問題はPing-tよりも若干難しい印象です
Linux教科書 LinuC レベル1 スピードマスター問題集 Version10.0対応
最新バージョン、10.0に完全対応。LPI-Japanの厳正な審査に合格した認定教材。解くだけでみるみる合格力がつく分野別問題+模擬試験1回分=472問を掲載。問題→解説の順にテンポよく読み進められる。
徹底攻略 LPIC レベル1教科書&問題集[Version 5.0]対応
Linux初心者にもわかる「わかる解説」+「豊富な問題」で一発合格を目指す!
[ERC7895] ユニバーサルウォレットがアプリ専用アカウントを配下に持つ仕組みを理解しよう!
はじめに 『DApps開発入門』という本や色々記事を書いているかるでねです。 今回は、ユニバーサルウォレットが自分の配下にある別のスマートアカウントを作成したり追跡したりできるようにするRPCを定義するERC7895についてまとめていきます! info 以下にまとめられているものを解説しながらまとめていきます。
DApps開発入門
本書は、Dapps開発の基礎から実践的な応用までをカバーし、開発者がブロックチェーン技術を使って価値あるアプリケーションを構築する手助けをすることを目的としています。初心者から経験者まで、幅広い読者が本書を通じてブロックチェーン技術の可能性を理解し、Dappsの開発に挑戦できるようになることを願っています。 さらに、本書では実践で活用できる知識やハンズオンについてもまとめており、ブロックチェーン技術の可能性を最大限に活用して新しい価値を創出する力を身につけることを目指しています。 ■本書の特長 本書には次のような特長があります。 ●基礎から実践まで幅広くカバー ブロックチェ...
関数型プログラミングを知らない人向けに、「Haskellって何が面白いの?」と聞かれた時の回答
社内勉強会で使用した資料です。 はじめに 私は息子が産まれて育児休暇に入ったのを機に、 Haskell( Haskellの学習は(多少)膠着状態に入り、(学習を開始してから)八ヶ月あまりが過ぎた。
関数プログラミング実践入門増補改訂
プログラミングの考え方が見えてくる!言語の壁を越えて活かせるスタイル。Haskellプロダクトの開発者が見極めたシンプルで、使える基本。言語/開発環境最新スペック対応。
【React Native Expo】書籍検索API比較してみた(Google Books・OpenBD・楽天ブックス・NDLサーチ)
概要 - 【参考】親記事( 書籍検索APIの選定に関する話です。iOSアプリ「ほんとも」では書籍検索に2つのAPIを使用しています。本記事ではどのような経緯で書籍検索APIを選定したのかを記事にしました。 登場する API 一覧 本記事で扱う API は全部で4つ。先に結論からお伝えすると、当初は使いやすさの観点からGoogle Books APIとOpenBDを選んでいましたが、途中で楽天ブック…
本を読む本
本書は、1940年米国で刊行されて以来、世界各国で翻訳され読みつがれてきた。読むに値する良書とは何か、読書の本来の意味とは何かを考え、知的かつ実際的な読書の技術をわかりやすく解説している。初級読書に始まり、点検読書や分析読書をへて、最終レベルにいたるまでの具体的な方法を示し、読者を積極的な読書へと導く。単なる読書技術にとどまることなく、自らを高めるための最高の手引書。
エンジニアこそ知っておきたい!「バカだと思われない文章術」から学ぶドキュメント作成のコツ
はじめに エンジニアの仕事は、コードを書くことだけではありません。実は、文章を書く時間も相当なウェイトを占めています。 - Pull Requestの説明 - 技術ドキュメント - 障害報告書
ソフトウェアテストの教科書を読んで
タイトルの通り、ソフトウェアテストの教科書を読んだので備忘録がてらにまとめてみます。 【この1冊でよくわかる】 ソフトウェアテストの教科書 増補改訂 第2版を読んだので、自分が得られたものをまとめてみようと思います。 下記が今回読んだ本です。 前提として、この本のすべてをまとめるものではなく、特に関心興味があるところをピックアップしてまとめています。 テスト技法に関する細かい説明はぜひこちらの本を…
【この1冊でよくわかる】ソフトウェアテストの教科書 [増補改訂 第2版]
基礎からしっかり、体系的に学習できる 世界一わかりやすい「テストの教科書」、遂に刊行! 品質を決定づけるテスト工程の全体像と実施方法がよくわかります! ● 初学者を対象とした丁寧な解説、平易な文章 ● 体系的に学ぶことで、実践力を培うことができる ● ソフトウェアテストにおける基本的な考え方 ● 4つのテスト技法を用いた欠陥の検出方法 Part 1 ソフトウェアテストの基本 第1章 ソフトウェアテストとは 第2章 ソフトウェア開発の流れとテスト工程 第3章 ホワイトボックステストとブラックボックステスト Part 2 さまざまなテスト技法 第4章 同値分割テスト・境界値テ...
アジャイルサムライ
アジャイルサムライーそれはソフトウェアを顧客に届ける猛々しきプロフェッショナルだ。本書では、圧倒的なアジャイルプロジェクトの姿を見せる。
pgbenchで学ぶPostgreSQL16パフォーマンスチューニング入門 ─ 環境構築から本番対応まで一気通貫
1. はじめに 本記事は、私がこの1ヶ月で書いたPostgreSQL16パフォーマンスシリーズ9本の「まとめ記事」です。 シリーズを通じての一番の売りは 「全記事、実際に手を動かして試せる」 こと。EC2(t3.micro)上にPostgreSQL16環境を構築し、pgbenchで実際に負荷をかけながら、TPSやレイテンシ・実行計画・統計ビューを数字で観察します。「チューニングって何から始めるの?…
[改訂3版]内部構造から学ぶPostgreSQL-設計・運用計画の鉄則
本書では「PostgreSQLを学習、もしくは利用したことがある人」「今後、本格的にPostgreSQLの運用・管理や技術力の向上を図りたいと考えている人」を主な対象読者とし、現場で培われてきたPostgreSQL設計・運用計画の鉄則を徹底解説! PostgreSQLのコアな技術力を持つ専門家の視点から、システム構築や運用時に重要な要素を、PostgreSQLの内部構造と照らし合わせる形で解説します。内部構造を知っているからこそわかる運用ノウハウやチューニング方法が満載です。本書はPostgreSQL 14をベースに解説しています。
PostgreSQL実践入門──アーキテクチャ、運用監視、性能改善
本書は、PostgreSQLの基本概念から安定稼働・パフォーマンスチューニング、そして現場で役立つ機能までを網羅した、実践的な解説書です。基礎的な解説からはじめ、PostgreSQLの内部構造、テーブル設計、レプリケーション、認証、バックアップ、リストア、モニタリングなどPostgreSQLを現場で利用するための知識を体系的に網羅しています。PostgreSQLの研究開発に従事し、PostgreSQL自身や周辺ツールの開発に携わるメンバーによる執筆で、機能を正しく理解して現場で活用できるノウハウが満載です。 はじめに 読んでいただく際の留意事項 謝辞 目次 第1章:PostgreSQL...
中間テーブルにUPDATEは必要か?
はじめに リンクアンドモチベーションの大塚です。 先日、自分のチームが見ているサービスで、こんな構造のバグに当たりました。 既存の紐付けを一括変更する処理で、「玉突き」で値を入れ替える操作だけが Duplicate entry エラーで落ちる。 ※ ここで言う「玉突き」とは、たとえば3人の担当者が A→B→C→A のように、複数の値が連鎖的にぐるっと入れ替わるパターンのことです
脳科学から見る、AI時代のエンジニアが成長する考え方
はじめに 新入社員が入ってきて、今年も研修やOJTが始まっている頃でしょうか。 そんな中で、なかなか成長できない、成長してくれない。そんなことを悩んでいる方も多いかと思います。 本記事では、エンジニアがより成長するために必要な考え方について 「脳科学」 の側面から切り込んでみます。 また、AI時代で常識すら日々激変していく中、我々エンジニアは何を目指していけば良いのか。目の前の指針すら見えない世界…
BRAIN DRIVEN ブレインドリブン
脳を学ぶ時代、神経科学を応用する時代が始まった。「脳の中で何が起こっているのか(WHAT)」を解き明かし、「なぜそうなるのか(WHY)」について知識を深めれば、「パフォーマンスを高める方法(HOW)」を自ら創り出せる。イラスト豊富でわかりやすい!
AIが分析してくれる時代に、なぜデータサイエンスを学ぶ必要があるのか
AIにデータを渡せば、レポートを作ってくれる。 チャートも作ってくれる。 ダッシュボードも作ってくれる。 さらに、「このデータから何が言えるのか」「次にどんなアクションを取るべきか」といったインサイトまで返してくれる。 そんな時代に、データサイエンスや統計学を学ぶ必要はあるのでしょうか?
データに触れながら学ぶ統計学 R言語のUIツール「Exploratory」で身につくデータサイエンスの手法
無料で使える本格分析ツールを使うから「理論」と「実践」が最短でつながる!一生モノの分析スキルを一気に習得。
基本情報技術者試験に上位1%の点数で合格した勉強法
はじめに 2026年1月に基本情報技術者試験(FE)を受けました。 結果は以下のとおりです - 科目A: 800/1,000点 - 科目B: 830/1,000点
キタミ式イラストIT塾 基本情報技術者 令和08年
きたみりゅうじ氏による情報処理技術者試験本「キタミ式イラストIT塾」の基本情報技術者試験本です。すべての解説をイラストベースで行っているため,とてもわかりやすい解説となっており,出題範囲が広く,また専門的な知識が必要となる基本情報技術者試験にとって,まず大切となる「仕組みや内容を理解しながら,試験の用語や問題、計算に慣れること」ができる書籍となっています。またIT関連の書籍で定評のある金子則彦氏による過去問を抜粋した練習問題と解説も収録し、過去問演習ができるWebアプリも付いています。 令和08年版から、科目B対策の項目も追加され、さらに内容が充実しています。また、読者特典として、スマホ...
技術者が直面する「システム障害」と「心の歪み」の向き合い方
1. はじめに:システム障害がもたらした業務停止と「痛み」 先日、利用していた大手レンタルサーバーサービスにおいて、大規模なストレージ障害が発生しました。私が属する会社でもそのサービスを採用していたため、Webアプリが停止し、多くのお客様にご迷惑をおかけしてしまいました。 障害対応は、大きく分けて二つの戦いです。 技術的な問題: 迅速な原因把握と復旧、再発防止策の策定 信用の問題: 関係企業へ適切…
【改訂新版】システム障害対応の教科書
本書は、ITシステム障害対応の現場で必要なさまざまな知識とノウハウ(基本動作、ツール、必要ドキュメントなど)を体系化し、個人・組織のシステム障害対応力を向上させることを目的とした解説書です。障害対応を指揮する「インシデントコマンダー」や、実際に作業にあたる作業担当者が知っておくべき知識を解説するとともに、高い障害対応力を備えた組織作りについても紹介します。改訂新版では、チームメンバーの教育と育成、障害対応訓練実施のポイント、事故を防ぐ手順書の作り方、エンドユーザ向け情報発信についての章を新設しました。また、生成AI技術のシステム運用への応用についても紹介しています。 第1章◆システム障害...
要件定義とは何か?開発メンバー初心者向けガイド
■ この記事はこんな人におすすめ - 開発チームに配属されたばかりで「要件定義」という言葉をよく聞く - 要件定義が何なのか、なぜ大切なのかが分からない - 実装を始める前に何をすべきか知りたい - チーム内で依頼者と話し合うときの流れを理解したい
はじめよう! 要件定義 〜ビギナーからベテランまで
業務システム開発でもスマホアプリ開発でも、ユーザ・顧客が納得のいくソフトウェアを実現するためには「要件定義」というフェーズが欠かせません。要件定義とは、「作ってほしい人と作る人の間の合意事項」であり、「UI」「機能」「データ」をどのようにするか決めていくことを言いますが、実際にはこのフェーズをおざなりに開発を進め、プロジェクトが迷走するケースが後を絶ちません。本書では、ソフトウェアの企画・開発に携わるすべての方にとって役に立つ「要件定義」の知識を、豊富な図解とともにわかりやすく解説します。
プログラミング雑記 2026年5月13日
今日もウェブの海から気になる技術トピックをすくい上げ、短い所感を添えてお届けします。 この記事では、Go/.NET/AI/クラウド/セキュリティなど幅広い分野の最近の動向と注目記事をコンパクトにまとめています。気になる話題があればリンク先を辿っていただき、コメントや補足情報をいただけると嬉しいです。 プログラミング Go言語 Go言語のシンプルさと実用性の高さを強調し、複雑なフレームワークやマイク…
ゼロから作るDeep Learning ❻
人気シリーズの第6弾。話題のLLM(大規模言語モデル)に挑戦する! 人気シリーズの第6弾。今回のテーマは「大規模言語モデル(LLM)」です。ChatGPTの魔法のような能力、その仕組みを自らの手で解き明かしてみませんか? 本書では、トークナイザからTransformer、事前学習から事後学習まで、LLMを支える技術をゼロから実装します。実装の舞台となるのは、CodeBot→StoryBot→WebBotという3段階のチャットボット開発。作るほどに、見えてくるーーそんな読書体験が待っています。
Claude Codeでブラウザを自動操縦する(Playwright MCP)
2026年5月19日に、「開発効率をアップする! Claude Code 実用入門」 が発売されます(すでに先行販売で、並んでいる書店さんもあります)。 Claude Codeのメリットとして、すぐに思いつくのが 「コーディング」 。 僕は、それに加えて、 「テストの自動化」 も、大きなメリットであると考えています。 そうした理由から、この本では、CHAP7とCHAP8で、テストについて語っていま…
開発効率をアップする! Claude Code 実用入門
Claude Codeは、Anthropic社が開発したAIコーディングエージェント。私たちに代わって自動でコーディングしてくれるツールです。 「導入すれば、開発効率が何倍、何十倍にも高められる」と言われていますが、それは、性質を理解して正しく使ってこその話です。 本書は、Claude Codeをこれから始めたい方、もしくは触っているけれど一部機能しか使えていない方、もっと効率的な使い方を知りたい方に役立つ内容をまとめています。 はじめての人にとってわかりにくいのが、Claude Codeはコマンド(CLI:Command Line Interface)で操作するという点。インストールの...
流行りだから試してみたら、思考の整理の仕方が変わった話——Obsidian×生成AI
「Obsidianと生成AIを組み合わせるのが流行ってるらしい」と知ったとき、正直最初の反応は「また新しいツールか」だった。 普段からClaudeやChatGPTは使っている。でも「メモツールとAIを連携させる」というのは、なんとなくハードルが高そうで後回しにしてきた。セットアップが面倒そう、続かなさそう、そもそも自分に必要なのかよくわからない。 そういう人に向けて書く。流行りに乗って試してみたら…
「パラレルインカム」のはじめ方 私たちの新しい「お金と生き方」の選択肢
【目次】 第1章 精神的にも経済的にも自由になる「パラレルインカム」とは? 1 「お金のなる木」を2本持つメソッド 2 なぜパラレルインカムでは仕事を持ち続けるのか 3 パラレルインカムの「2つの所得」 4 パラレルインカムでたくさんの自由が手に入る 第2章 人生を自由にするための「お金の7か条」 1 欲しいものを買う前にお金を迂回させる 2 資産運用=「自転車の運転」と考える 3 「世界の中心は信用で回っている」と考える 4 お金に働いてもらうことをポジティブにとらえる 5 失敗から学ぶのではなく、成功から学ぶ 6 投資...
【TypeScript】条件分岐のベストプラクティス ── ネスト・switch・フラグ引数を卒業しよう
■ この記事はこんな人におすすめ - TypeScriptでifのネストやswitchを多用しているが、読みにくいと感じている人 - enumを使っているが、ケース追加時の漏れが怖い人 - 「フラグ引数」が何なのか、なぜ避けるべきかを知りたい人 - 保守しやすい条件分岐の書き方をマスターしたい人