今週のQiita技術書まとめ
2026年5月31日配信
【良いコード悪いコード読書メモ①】「設計の健全性を損なう悪いパターンを読んで考えた」
仙塲大也さんの「良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門」を読んだ内容を、自分なりの理解も含めて少しずつ整理していきます。 参考書籍: 良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門 ―保守しやすい 成長し続けるコードの書き方( 感想だけでなく、「普段の開発でどう活かせそうか」も合わせて考えていきます。 今回読んだ内容
ADHDがAIと一緒にWebアプリケーションを作っていて感じたこと
冒頭 先日Qiitaカンファレンスの大トリの伊藤さんが 「記事をAIで書いて投稿するのは、書かないより絶対いい。でも、書き手が見えない」 とおっしゃられており、自分もまさにその通りだな。と思っており、AIで記事を書いても、手修正や、表現の変更を少し入れていた。 ただ、まぁ、全部手書きはむつかしいので、ClaudeCodeくんに対して質問して、深堀して気づいたことをまとめてもらていたので、9割くらい…
世界一流エンジニアの思考法
頭が先、手は後。一流の仕事のカギは順序にある。 ーー楠木建(経営学者) 知的生産へのリスペクトがイノベーションの源泉だ。 ーー落合陽一(メディアアーティスト) 「怠惰であれ!」「早く失敗せよ」-- 米マイクロソフトの現役ソフトウェアエンジニアの著者が、超巨大クラウドの開発の最前線で学んだ思考法とは? “三流プログラマ”でもできた〈生産性爆上がり〉の技術! ・試行錯誤は「悪」。“基礎の理解”に時間をかける ・より少ない時間で価値を最大化する考え方とは? ・「準備」と「持ち帰り」をやめて、その場で解決する ・マルチタスクは生産性が最低なのでやらない ・“脳の負荷を減らす”コミュニケーシ...
【DDD】ドメイン駆動設計入門を読み切った感想
はじめに 「ドメイン駆動設計入門」(成瀬允宣 著)を読み終えました。 DDD(Domain-Driven Design)という言葉自体は業務で何度も聞いてきましたし、コードレビューで「これはドメイン層に書くべきでは?」のような指摘を受けたこともありました。 しかし、正直なところ「なんとなく」で理解していた部分が多かったです。 この記事は読書ログに近いです。「これ実務でやったやつだ」とか「ここ全然わ…
ドメイン駆動設計入門 ボトムアップでわかる!ドメイン駆動設計の基本
学習しやすいパターンが満載! ドメイン駆動設計をやさしく学べる入門書! 【本書の概要】 本書は、 『エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計』(ISBN978-4-7981-2196-3、翔泳社)、 『実践ドメイン駆動設計』(ISBN978-4-7981-3161-0、翔泳社) に感銘を受けた著者が贈る、ドメイン駆動設計の入門書です。 【対象読者】 『エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計』や 『実践ドメイン駆動設計』をこれから読もうとしている方、 もしくはすでに読んだものの、「もう少しやさしい入門書も読みたい」 と感じているエンジニアの方を対象としています。 【本書の特徴】 ド...
Claude Code の /goal コマンドで AI を自走させる——完了条件を1行書いて放置する新しい開発スタイル
この記事の要点(2026-05-25 執筆時点): Claude Code v2.1.139(2026年5月リリース)で追加された /goal コマンドは、完了条件を1行書くだけで AI が条件達成まで自律継続する仕組みだ。本記事では「完了条件の書き方」という実践スキルにフォーカスし、良い条件・悪い条件の対比と、マネジメント型ユーザーが「指示を出す人」から「仕事を設計する人」へシフトする視点を整理…
Claude CodeによるAI駆動開発入門
2025年5月末に一般リリースされたAnthropic社が提供している「Claude Code」は、コマンドライン上で動くLLMによるAIコーディングエージェントです。これまでのAI開発支援エディタ一である「Github Copilot」や「Cursor」等他のツールとは全く違う開発体験が一気にエンジニアに受け入れられ、AI駆動開発のデファクトスタンダードになりつつあります。 本書は他の書籍に先駆けて、Claude Codeの基本的な知識から豊富な使い方まで幅広く解説します。さらに開発のためのおすすめのワークフロー、そして実際に動くWebアプリケーションをハンズオンで手を動かして構築しな...
実践Claude Code入門ー現場で活用するためのAIコーディングの思考法
本書は、Claude Codeの基本的な使い方からはじめ、スペック駆動開発をマスターすることで、大規模言語モデル(LLM)とソフトウェアエンジニアリングを統合する方法を解説した書籍です。Claude Codeをはじめとしたさまざまなコーディングエージェントは、単なる「魔法のようにコードを生成するAI機能」ではありません。LLMの自律的な推論能力とエージェントフレームワークの機能性を統合することで、要求の精緻化 → 達成するための計画立案 → タスクの実行 → 実行結果の検証というソフトウェア開発における一連の作業を効率化・最適化および自動化するためのツールなのです。 コーディングエージェ...
知的労働者こそランニングをすべきである ~ 脳機能を向上させる科学的方法 ~
運動脳という以下の書籍を読み、ランニングを初めて3年ほど経ちました。この数年で素晴らしい効果を実感したため、効果ややり方を記載します。 3年前、仕事でいわゆる外資系コンサルタントの方と接する機会があり、自身の頭の回転や能力の低さを実感し落ち込んでいました。 スキルを上げるとともに脳機能や認知機能も向上することができないかと考えていたところ出会ったのがこの本です。 実際に週3回程度のランニングを初め…
運動脳
本国スウェーデン(人口1000万)で 驚異の67万部超え!! 「生物学的には、私たちの脳と身体は 今もサバンナにいる。私たちは本来、 狩猟採集民なのである」 『スマホ脳』著者アンデシュ・ハンセン最大のベストセラー それが本書『運動脳』。 従来、脳は成人後、衰える一方だとされていた。 しかし、成人後も脳内の前頭葉が大きくなり、 死の直前でも海馬の細胞数が増えた人たちがいたーー。 彼らに共通していたのは「有酸素運動」を日常的に行っていたこと。 たった5分のウォーキング・ランニングが脳に作用する! 学力・集中力・記憶力・創造性……脳のあらゆる力を伸ばす 運動の秘訣、大公開! 何歳からでも、...
自動テストだけでは守れない品質まで見渡せる、フルスタックテスト戦略の入門書
自動テストを整えているのに、性能・セキュリティ・アクセシビリティの課題が別口で出てくる。 そのままだと、テストを増やしているのに品質を守り切れない状態が続き、開発チームの安心感も育ちません。 自動テストの外側まで含めて、品質をどう守るかを全体戦略で考え直せたのがこの本でした。 フルスタックテスティング 10のテスト手法で実践する高品質ソフトウェア開発( こんな悩みありませんか
フルスタックテスティング 10のテスト手法で実践する高品質ソフトウェア開発
ソフトウェアテストには、対象とする品質要件に応じて様々な「手法」が存在します。しかし、個別のテスト手法を断片的に学ぶだけでは、プロダクトの品質を総合的に高めることはできません。本書は、複数のテストを補完的に組み合わせて、あらゆる側面から品質を検証するための技術・戦略を体系的に学べる骨太なガイドブックです。各領域のテストを一貫した視点で解説するため、それぞれのテストの「役割」と「つながり」がよく理解できます。本書を通じて、広大なテスト分野を迷わず歩くための知識の土台を手に入れてください。
自己改善するマルチエージェント組織の作り方 — Claude Code で構築した9エージェント体制のハーネス設計
Claude Code の上に 9 エージェント体制を構築し、ガバナンスインシデント 19 件・trigger リスト 7 項目・Playbook 87 本を運用中。 ここでいう「自己改善」とは「失敗が起きたら修正する(自己修正)」ではなく、「失敗していなくてもより良い構造を取り入れる(事前提案を含む)」を指す。事後対応だけでは「自己修正」止まりで、事前提案の経路が加わって初めて「自己改善」になる…
チームトポロジー
DXが進み、ビジネスはIT・オンラインを基準に変化が加速している。この大きな流れを受けるのがソフトウェア開発である。またソフトウェア業界としては、アジャイルやDevOpsなどの手法を開発して、時代の移り変わりの速度に合わせるように、いかに効率的にサービスを提供できるかを試行錯誤してきた。 本書は高速なデリバリーを実現することを目的とした、4つの基本的なチームタイプと3つのインタラクションパターンに基づく、組織設計とチームインタラクションのための実践的な適応モデルを紹介する。これは、ソフトウェアの組織設計における大きな前進であり、チームの相互作用と相互関係を明確に定義した方法を提示すること...
EMになったのに手探りな人へ。チームが必要とするマネージャー像を整理できる一冊
エンジニアリングマネージャーになった途端、開発よりも人と組織の悩みで時間が埋まる。 そのままだと、何に責任を持つべきか曖昧なまま、プレイヤーと管理職の間で消耗しやすくなります。 この本は、EM の仕事を段階ごとに整理しながら、チームが必要とするマネージャー像を掴みやすいのが良かったです。 エンジニアリングマネージャーのしごと( こういう人に向いています
エンジニアリングマネージャーのしごと
エンジニアからエンジニアリングマネージャになるためのノウハウをまとめた書籍! エンジニアがエンジニアリングチームを率いるマネージャになるための考え方や方法まとめた書籍です。エンジニアにとってエンジニアリングマネージャになるのは未知の領域であり、技術チームが必要とするマネージャになるための考え方と方法を幅広いトピックで解説します。
情報処理教科書 出るとこだけ!基本情報技術者[科目A][科目B]2026年版
1日2時間×2週間で合格ラインをクリア!模擬試験1回分。公開問題3回分。Webアプリ解説動画。最短・最速合格を強力サポート!!
技術記事、AIに書かせるか、自分で書くか?〜それでも私が自分の手で書く理由〜 #QiitaConference
はじめに 僕は2026年5月27日〜29日に開催されたQiitaConferenceにゲストスピーカーとして登壇しました。 発表のタイトルは 「技術記事、AIに書かせるか、自分で書くか?〜それでも私が自分の手で書く理由〜」 です。 スライドはこちらにあります。 ただし、スライドだけでは僕の話した内容の一部しか伝わらないと思います。
技術記事を書く技術 ITエンジニアの価値を高めるアウトプットのすべて
本書は、ITエンジニアの代表的なアウトプット活動である「技術記事の執筆」に焦点を当て、「読まれる」「伝わる」技術記事を書くための考え方と実践法を体系的に解説します。記事構成の組み立て方から、タイトル・見出しのテクニック、専門的な内容をわかりやすく伝える表現技術まで。15年以上にわたりアウトプットの最前線を走り続けてきた著者が、長年の経験から培った執筆ノウハウを惜しみなく全公開します。
障害対応が属人化している人へ。初動から再発防止まで体系で整えられる一冊
障害が起きるたびに、誰が何を見るかが曖昧で、場当たりの対応になってしまう。 そのままだと、復旧が遅れるだけでなく、情報共有と再発防止まで崩れて同じ事故を繰り返しやすくなります。 この本は、システム障害対応を暗黙知ではなく、役割とプロセスで整理できるのがとても実務向きでした。 システム障害対応の教科書( こういう人に向いています
【改訂新版】システム障害対応の教科書
本書は、ITシステム障害対応の現場で必要なさまざまな知識とノウハウ(基本動作、ツール、必要ドキュメントなど)を体系化し、個人・組織のシステム障害対応力を向上させることを目的とした解説書です。障害対応を指揮する「インシデントコマンダー」や、実際に作業にあたる作業担当者が知っておくべき知識を解説するとともに、高い障害対応力を備えた組織作りについても紹介します。改訂新版では、チームメンバーの教育と育成、障害対応訓練実施のポイント、事故を防ぐ手順書の作り方、エンドユーザ向け情報発信についての章を新設しました。また、生成AI技術のシステム運用への応用についても紹介しています。 第1章◆システム障害...
今年で最後!?システムアーキテクト合格者がITストラテジスト午後2(論文)を突破するためにやっていること
はじめに 高度情報処理試験が制度改定により、論文形式の試験は今年度で最後だと言われています。ITストラテジスト試験も改定により別の試験区分へ移行するため、現行の形式で受験できるチャンスは2026年11月が最後です。 「このチャンスに挑戦しよう」と決めて、私はITストラテジスト試験の対策を始めました。前年にシステムアーキテクト(SA)試験に合格していたこともあり、「SA合格の経験を活かせるはずだ」と…
ITストラテジスト 合格論文の書き方・事例集 第6版
本書の特長 ◆「午後2試験の論文を突破して,今度こそ合格したい!」と意気込んでいる方。必ず納得していただけます。 ◆文章に自信がないという方,小学校で作文を書いてから長い文なんて書いていないという方にも,丁寧に文章の書き方を説明しています。 ◆過去問題を使い,時間内に論文を設計し,合格レベルに仕上げるにはどうすればいいのか。一つ一つ確認しながら進めていきます。 ◆午後1問題の事例を使って,論文を設計する方法も説明しています。 ◆巻末ワークシートを使いながら,実践形式で,論文に対する恐怖感を払拭していきます。まずは,鉛筆をもって書いてみましょう。 ◆第2部には専門家による論文が37本も掲載...
変更のたびに設計が崩れる人へ。現場で使える設計原則を腹落ちさせやすい一冊
機能追加のたびに if 文とデータ構造が膨らみ、変更が怖くなっていく。 そのままだと、仕様変更のたびに副作用調査ばかり増えて、設計の改善余地がなくなります。 この本は、現場で設計をどう良くしていくかを、具体的な原則と実践技法で整理しやすいのが良かったです。 現場で役立つシステム設計の原則( こういう人に合います
現場で役立つシステム設計の原則
日本最大級となる60万件以上の求人情報サイト「イーキャリアJobSearch」の主任設計者ほか数多くの経験を持つ著者が「現場でこんなことに困っていた」「解決策としてこうやった」「その結果こうなった」というリアルな経験と「なぜ、そうするのか」をふまえて解説!
【Javaの良いコード・悪いコード #6】100行メソッドを撃退する「メソッド分割」の3原則
はじめに 株式会社Good Labでエンジニアをしている コータロー です。 日々、Java・SQL・Gitなどの技術情報や、新人エンジニア向けの学習ノウハウ、 AI活用についての情報を発信しています。 Good Labについて気になった方は、コーポレートサイトもぜひご覧ください。
リーダブルコード
コードは理解しやすくなければならない。本書はこの原則を日々のコーディングの様々な場面に当てはめる方法を紹介する。名前の付け方、コメントの書き方など表面上の改善について。コードを動かすための制御フロー、論理式、変数などループとロジックについて。またコードを再構成するための方法。さらにテストの書き方などについて、楽しいイラストと共に説明する。日本語版ではRubyやgroongaのコミッタとしても著名な須藤功平氏による解説を収録。
[EIP8163] Ethereum L1では使わない拡張用オペコードを予約する仕組みを理解しよう!
はじめに 初めまして。 『DApps開発入門』という本や色々記事を書いているかるでねです。 以下でも情報発信しているので、興味ある記事があればぜひ読んでみてください! 今回は、Ethereum L1では実行できないままにして、L2や独自EVMチェーンが拡張命令の目印として使えるEXTENSION (0xae)を予約する「EIP8163」についてまとめていきます。
DApps開発入門
本書は、Dapps開発の基礎から実践的な応用までをカバーし、開発者がブロックチェーン技術を使って価値あるアプリケーションを構築する手助けをすることを目的としています。初心者から経験者まで、幅広い読者が本書を通じてブロックチェーン技術の可能性を理解し、Dappsの開発に挑戦できるようになることを願っています。 さらに、本書では実践で活用できる知識やハンズオンについてもまとめており、ブロックチェーン技術の可能性を最大限に活用して新しい価値を創出する力を身につけることを目指しています。 ■本書の特長 本書には次のような特長があります。 ●基礎から実践まで幅広くカバー ブロックチェ...
API開発が後追い調整になりがちな人へ。PostmanでAPIファーストを実践しやすくなる一冊
API の仕様が実装後に固まり、フロント、バックエンド、テストの足並みが毎回ずれる。 そのままだと、仕様変更のたびに調整コストが膨らみ、開発速度も品質も落ちやすくなります。 この本は、API ファーストの進め方を Postman を軸に整理できるので、チーム開発へ落とし込みやすかったです。 APIファースト Postmanで学ぶ効率的かつ柔軟な開発アプローチ( こういう人に向いています
APIファースト Postmanで学ぶ効率的かつ柔軟な開発アプローチ
単なる部品ではなくプロダクトとして捉えることで使いやすく優れたAPIにする。発見されやすい 一貫性がある 拡張性が高い 再利用性があるetc…すぐ使えるPostmanのベストプラクティスも紹介!
Qiita での発信は何につながる?技術広報の視点で整理してみた
1.はじめに 記事の投稿(例:Qiita)は、エンジニアの間でも捉え方が分かれる活動だと感じています。 日常的にアウトプットしている人もいれば、ハードルが高いと感じる人、自分には関係のないものだと捉えている人もいるかもしれません。 私自身、これまで自分の理解や周囲への還元を目的に、記事の投稿を続けてきました。 ただ、その活動が企業や組織において、どのようにつながるのか曖昧なままでした。
技術広報の教科書──人事・広報・エンジニアが兼務から始める
技術広報とは、自社の技術的な取り組みをテックブログや勉強会などを通じて発信し、企業としてのプレゼンスや認知度を高める活動です。エンジニア採用の難易度が高まるなか、通常の採用広報とは異なる、技術広報の役割が高まっています。本書は、技術広報の分野で多くの経験を積む著者が、技術広報の役割や始め方を解説したうえで、テックブログ、勉強会、カンファレンスへの協賛や登壇、自社イベントの開催などの具体的なノウハウを紹介します。人事・広報・エンジニアが兼務でもできる現実的なスタートを提案するので、きっと多くの企業の参考となるはずです。
DXでデータが噛み合わない人へ。マスターデータ管理の実務を整理できる一冊
データ活用を進めたいのに、部署ごとにコード体系や定義が違って話が噛み合わない。 そのままだと、分析基盤や業務改善を進めても、元データの不整合がボトルネックになります。 この本は、DX を支える前提としてマスターデータマネジメントをどう整えるかを実務寄りに整理しやすかったです。 DXを成功に導くマスターデータマネジメント データ資産を管理する実践的な知識とプロセス43( こういう人に向いています
DXを成功に導くマスターデータマネジメント データ資産を管理する実践的な知識とプロセス43
今、なぜ、MDMが必要なのか。マスターデータ管理の永続的な実現に向けた、基盤・組織・教育の作り方を紹介。
プログラミング完全未経験から始める!競技プログラミング入門ガイド
Hello, world! こんにちは。Untitledです。 その辺のなんでもない高校生で、競技プログラミングを趣味と主張しています。 たまたま見つけて面白そう!と思ったというだけの軽すぎる動機で、完全の未経験から競プロを始めました。 ただ、プログラミング自体が初めましてだったため、茶色になるまでにかなり苦労しました。始めたばかりのときに「こんなアドバイスがあったら!」みたいに思ったので記事にま…
問題解決のための「アルゴリズム×数学」が基礎からしっかり身につく本
アルゴリズムは、プログラミングを用いて問題を解決していくには欠かせない大切な道具です。一方、アルゴリズムを理解し、そして応用できるようになるためには、ある程度の数学的知識と数学的考察力も大切です。 本書では、中学レベル〜大学教養レベルの数学的知識のうちアルゴリズム学習に必要なものについて扱うとともに、有名なアルゴリズムと典型的な数学的考察について丁寧に解説します。さらに、知識をしっかり身に付けるための例題・演習問題が全200問掲載されています。 第1章 アルゴリズムと数学の密接なかかわり 第2章 アルゴリズムのための数学の基本知識 第3章 基本的なアルゴリズム 第4章 発展的なアルゴリズ...
競技プログラミングの鉄則
競技プログラミング(競プロ)は、問題を解くことでプログラミング能力を競う大会です。本書では、競プロで必要なアルゴリズム・データ構造・考察テクニックを丁寧に解説します。さらに、知識を定着させるための例題・演習問題が150問以上掲載されています。 本書は、競プロのコンテストで勝ちたい、アルゴリズムを本格的に学びたい、技術力向上に繋げたいなど、様々な目的で利用できるものとなっています。 [本書の特徴] ・競プロで必要な77個のテクニックを網羅 ・320点超のフルカラーの図でわかりやすく解説 ・知識を身に付ける演習問題153問 ・全問題が「自動採点システム」に対応 ・...
【GitHub Actions】基礎とその可能性
はじめに 社内LTで「GitHub Actions の基礎とその可能性」について発表した内容を、記事として一般化してまとめました。 CI/CD まわりは「すでに構築済みで触る機会が少ない」という方も多いと思いますが、改めて基礎を整理してみると、AI 全盛時代において改善のポテンシャルが大きい領域だと感じます。本記事は、GitHub Actions を「雰囲気で理解」している状態から一歩進んで、何が…
GitHub CI/CD実践ガイドーー持続可能なソフトウェア開発を支えるGitHub Actionsの設計と運用
本書はCI/CDの設計や運用について、GitHubを使ってハンズオン形式で学ぶ書籍です。GitHub Actionsの基本構文からスタートし、テスト・静的解析・リリース・コンテナデプロイなどを実際に自動化していきます。あわせてDependabot・OpenID Connect・継続的なセキュリティ改善・GitHub Appsのような、実運用に欠かせないプラクティスも多数習得します。 実装しながら設計や運用の考え方を学ぶことで、品質の高いソフトウェアをすばやく届けるスキルが身につきます。GitHubを利用しているなら、ぜひ手元に置いておきたい一冊です。
プログラミング雑記 2026年5月25日
今日もネットの海から拾ってきた、個人的に気になった技術ニュースや記事を厳選してお届けします。ご意見や補足があればコメントで教えていただけると嬉しいです。 プログラミング Go言語 GoのWebアプリケーションでRDBを使う際に内部で動いているsql.DBは、コネクションプールとして機能しています。本記事ではGo 1.26のソースコードを読み解きながら、接続の取得・返却・クリーンアップといった内部実…
入門 Python 3(第3版)
AI時代にこそ必要な基本回帰! データサイエンスやウェブ開発、セキュリティなど、さまざまな分野で人気を獲得してきているPython。本書は、ベストセラー『入門 Python 3 第2版』の6年ぶりの改訂版で、プログラミング初級者を対象としたPythonの入門書です。プログラミングおよびPythonの基礎から、ウェブ、データベース、ネットワーク、並行処理といった応用まで、実践を見据えたPythonプログラミングをわかりやすく丁寧に説明します。Pythonの機能をひと通り網羅し、リファレンスとしても便利です。生成AI全盛時代こそ必要な基本を学ぶ一冊です。Python 3.14対応。
プロフェッショナルTLS&PKI (Bulletproof TLS and PKI) 改題第2版を読む⑥ 第1章-6 暗号技術に対する攻撃
⑤セキュリティプロトコルの必要性( 書籍 1.4.3章 暗号技術に対する攻撃 以降で掲題の解説がありますが、ここでは記事内容を基に私の解釈による暗号技術の注意点としてまとめてみます。 暗号技術に対する攻撃方法 1.暗号鍵に対する攻撃 暗号鍵の探索空間(=暗号がとりうる値の総数?)が小さければ総当たり攻撃が有効となる。たとえばSHAで生成するビット数は大きい方がより安全、という事だと思います。
プロフェッショナルTLS&PKI 改題第2版
TLSとPKIの実像を理解し、サーバとアプリを安全にするために必須の書籍。ネットワークセキュリティに欠かせない知識を掲載。
【理論編】公共財供給メカニズム
- 親記事( マーケットデザインの勉強をしている中で公共財供給メカニズムを学んだので振り返りも兼ねて記事にしました。本記事では理論について書いています。実装したプログラムについては別で記事にしようと思います。 1エンジニアの独学で作った記事なので間違った内容を含むと思います。遠慮なくコメントいただけますと幸いです。 【はじめに】 公共財とは
基礎から学ぶマーケット・デザイン
研修医配属や学校選択,保育所の待機児童など,社会で生じるミスマッチを解決するうえで強力なツールとなるマーケット・デザイン。基礎理論からオークション,マッチング理論までを,数値例などを使って丁寧に解説。章末にはPythonプログラムを掲載。 はじめに──マーケット・デザインとは何か 第1章 マーケット・デザインの基礎理論 第2章 公共財供給とただ乗り問題 第3章 オークション理論 第4章 マッチング理論 おわりに──学習を進めるための文献案内